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絵じたいはあまり好きではありませんでした。処女ってそんなに価値があるのでしょうか。それを売りにするってどうなの。
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絵じたいはあまり好きではありませんでした。処女ってそんなに価値があるのでしょうか。それを売りにするってどうなの。
絵はあまり好きではない感じでしたが物語が気になり続きを読むようになりました!
途中までは面白かったのですが自分の処女を、武器にというところがちょっとなと‥
毎日楽しみに読まさせて頂いております。
親の白血病の治療費に何百万って下りで本日少しがっかりしています。日本には高額医療費制度があり、低所得の家の設定であれば、何百万って大げさな話です。
家族を養うために、北海道から銀座の女になるために上京した主人公。似たような銀座の女帝を目指す、アグレッシブな話をよく読んでいたせいか?この主人公はあまりにも、幼いというか、おバカさんなのかな?というくらい、世間知らず。まだ10代だから、田舎育ちだから、処女だからとかではなく、知能指数が低い感じで、ちょっと残念でした。
銀座の女は体勝負みたいな感じの内容もちょっと好きではありませんでした。
夜の女だけど、心は少女。
お金のために処女をっていうところも、逆におこちゃまな考えだなと感じてしまいますね。
主人公が、銀座を舞台に主人公張るには幼い気が…。特に作家の上條先生出現するあたりから。それまでは楽しく読ませていただきましたが。
絵は綺麗で女子の特徴をよく掴んでいて表情とかも可愛い!姉さん的な感じの方々もそれぞれキャラが被ってなくてよい。
ネオン蝶が好きだったのでこちらの作品を読みました。晴美は家族のために地元の世界を捨ててテレビでみた銀座へ。そこで成功するのはちょっとリアリティに欠けるかな?でも軽快で楽しく読ませていただきました。
まだ途中までしか読んでいませんが、新人が名前言って自己紹介したぐらいでこの子見込みあるってママが思うの浅はかすぎませんかね。
大抵の人間挨拶ぐらいするのが普通の人間かと。
田舎から、お金を稼ぐために出てきた、はるみ。
お母さんが病気になったりして、とうとう処女を喪失しました。そこまで読みました。
これからの展開が楽しみです