3.0
人為的に
神隠しを作るのって、凄く大変だと思うけど。
まぁ、隠されても文句の言えない下衆をターゲットにしているだけマシ?
でも隠して捧げ続けるとリバウンドがある所は『人を呪わば穴二つ』で正しいと思う。
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神隠しを作るのって、凄く大変だと思うけど。
まぁ、隠されても文句の言えない下衆をターゲットにしているだけマシ?
でも隠して捧げ続けるとリバウンドがある所は『人を呪わば穴二つ』で正しいと思う。
いわゆる悪人が痛い目にあってくれるのでさくさく読めます。中には親の愛情を感じられるものもあってほっこりしました。
読み始めは意味が分からなかったけど、読んでいくと面白い。恋愛ばかり読んでるからこうゆう現実離れした話ってたまにはいいな
「あれ」、が何なのか?
軽い感じの社長はどこまで知ってるのか?
社員たちはどんな奴らなのか?
顧客はどんな奴らなのか?
で、進んでストーリーは行きます。
面白いです。
秘密組織の“人間が”神隠しのように依頼された人間を消すという話かなぁと予想して読んだのですが。
まぁそれは間違いではないのですが、一番重要な消す所に意外なモノが登場しましたね。
スッキリ解決はしない、読み手の想像力をかき立てる感じですね。これからどんどん謎解きをしながら進むのでしょうか。楽しみです。
無料が終わってしまった
残念
短編で、テンポが良くて読みやすかった
強烈なインパクトはなかったので、続きはいいかな
思っていた神隠しとは違った
ある意味の妖怪?神?ケモノ?の神隠しで面白い!
悪い人を裁く…あるいみ
新しい
面白いです。
人でない怪異に 人を都合するお仕事のお話です。
最近はどこも 安全になっていて 神隠しは 解離性遁走や、山で子供が一瞬目を離した時に 足を踏み外したように解釈されています。
「でも、こういう事ありそう」というのが ちょっと怖い、ゾッとするお話です。
続きが楽しみです。
ハッキリクッキリ描かれているわけじゃないところ、私は好きです。誰も全てを知ることができない感じがいいです。想像するのもしないのもご自由にみたいなスタンスを感じます。そして人が人を制裁するわけじゃないから罪悪感がなくていい。
悪いことばっかりしてる人って変な死に方するっていう最たるものなのではと。