4.0
ストーリーが気になって読んでしまう
いなくなった我が子。。。やっと、やっと見つかったのに。。ほんとにこの子は我が子!?こわい、どうなの??先が気になって気になって気になってツイツイよんでしまいます。
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いなくなった我が子。。。やっと、やっと見つかったのに。。ほんとにこの子は我が子!?こわい、どうなの??先が気になって気になって気になってツイツイよんでしまいます。
短いお話ですが、起承転結がきちんとされていて悪くなかったです。
最後の結末は予想外で、そういうことだったのか、と驚きました。
親たちの犠牲になった息子がかわいそうです…。
あらすじ読んで想像したのは行方不明になった息子の中にはもののけ的な何かが住み着いて・・・みたいなやつかと思ったら違った。怖い。生きている人間が一番怖い。
表紙に騙されたな~
短編ホラー漫画ですが、良く纏まってます❗️
あっと驚く展開で、良い意味で裏切られました❗️
良作のホラー
人間が一番恐いわ~
ミステリー風で推理しながら読んでました。なんとなんと、現れた子供の正体は!
ヒロインの顔の変化が怖い。
お話はもちろんイラストもとても自分好みでとてもよかったです。見た目は我が子そっくりなのに中身がまるっきり違うなんて親の立場からすると辛いです。
私はこの作者を結構支持していて、現代における犬木加奈子の再来なんじゃないかと思っている。
長編でも連作でもない、まるっきりの短編を読んだのは初めてだったのではないかと思うが、流石であった。
ホラーにおいて、人間、特に子どもの「入れ替わり系」というのはひとつの話のパターンとしてあるのだが、それを綺麗にひっくり返して、狂気の所在を落としどころにもってくるその様は、シンプルながらもパリッとしていて、「これぞホラーの短編」という趣があり、満足であった。
単純に怖いです。
でも、ホラーということなので、それは叶っていることなのか。
どちらにしても、あまり想像したくない感じです。