3.0
吃音の話は初めてでした。
うまく話せなくてもどかしい気持ちとか
それでも話したい気持ちとか
色々な気持ちが見えてよかったです。
- 0
吃音の話は初めてでした。
うまく話せなくてもどかしい気持ちとか
それでも話したい気持ちとか
色々な気持ちが見えてよかったです。
2人のやり取りニヤるーーーー!
ちょーーっとずつ近づく心の距離に、ほんわかニヤニヤが止まりません。
今までにあまりない仕組みで同じ内容が心の声なしとありバージョンで展開。あーそう思ってたのねと分かって面白いところもあるけど、その分展開が遅くてなかなか進まないのがイマイチ。でも、その試み自体は評価したい。
社長が社長らしくなくていいな。
このかいしゃ。
まぁ、理解もあらそうで、よかったんじゃないの?頑張って。
絵の可愛さはとてもいいし購読意欲がそそられるのですが、別の漫画の拒食の子と過食の子の時にはまだ読んでて興味の持てる内容でした。
今回はまだ少ししか読んでませんが、あ〜また1つのテーマで押したり引いたりどちらともつかずに長く、進まない状況なのかなぁと思って読むのが止まっている状況です。
吃音症の古賀くんと、妹が吃音症かもしれない藤井さん。古賀くんは、とても心が優しい人。藤井さんも、妹想いでお母さん想い。仕事も古賀くんとの関係も、上手くいくといいな。
繰り返すの辞めてほしい。何故ほぼ同じ内容のものを買わすのか?読ませるのか?わからない。気持ちの描写ほぼ同じだし特にクローズアップしなくても全然わかるし意味わからない。無駄にかわされてる感が気に入らない。
話の内容はまぁまぁでなんとなく読むにはちょうど良いです。こだわりがあるのかわからないけれど他の人クローズアップしたからと言ってほぼ同じ内容のものは必要ないと思うしやめて欲しいです。
こんなに皆蓋をしてないと思うけど・・・若干人間不信だらけって感じを受けます。暗いというか
ほのぼのしてるのにどこかヒロインもヒーローも暗い救いの手をお願いします。
タイトルを見て、なんだろう…面白そう!と思って読み始めました。
まだ6話目ですが、これは私の好き系作品です。吃音については英国王のスピーチという映画も傑作だったのを思い出しました。
ドラマとかでもたまにこういう手法はあるけど
マンガだとちょっと疲れる?というかワクワク感があまりないです
まだ途中なので最後まで読めば違うかもしれないですが
誰もが話しをしながら、こころの声に蓋をしている。閉を読むと普通の会話でも、開を読むと本心がわかり切なくて、泣けてくる。