4.0
おもろい
ただの怪獣漫画かと思っていたが違った
政府の対応、各国との関係性、国民の反応がかなり深く書き込まれていた
現実起こったとしたらどうなるんだろうなー
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ただの怪獣漫画かと思っていたが違った
政府の対応、各国との関係性、国民の反応がかなり深く書き込まれていた
現実起こったとしたらどうなるんだろうなー
主人公が自衛隊で、それを活かして作り込まれていますが、考え方が一般人のそれとは若干ズレていて、自衛隊員にも知り合いいますが、それとはもっとズレてて。
日本は自衛隊とか逃げた言い回しを使ってますが、防衛隊や軍といった表現にすべきです。自衛隊員はそういった認識を持ってます。現実の取材を深めてもらえれば最高です。
日本に災害が起きるたび日本には自衛隊というすごい人たちがいてくれるんだ、と感動します。この作品は災害からの大怪獣襲来というかなり突飛な設定ですがとてもリアルですし自衛官の方々の勇気や冷静さには感心します。面白いです
無料だったので読んでみました。
タイトルからちょっと半信半疑というか、正直あまり期待していなかったのですが設定や細かい所まで丁寧に作られていて、さながらどこかでみたことあるような映画のようでワクワクしました。
無料だったので読んでみました。
タイトルからちょっと半信半疑というか、正直あまり期待していなかったのですが設定や細かい所まで丁寧に作られていて、さながらどこかでみたことあるような映画のようでワクワクしました。
触手が船襲うとか卵産んでるとかやっぱり実際見たことある映画2〜3個くっつけたみたいな内容で、課金には至りませんでした。
主人公は入隊前なのになぜ一人前の自衛官のようにしっかりしているのかとつっこみたいではありますが、ハラハラしながら読めます。
怪獣と戦う物語です。
ちょっとシンゴジラ入ってるかな?って思いましたが、自然災害が多い日本だからこその作品だと思いました。
どのキャラクターも、自分の責任と向き合っている重みを感じます。
怪獣は現れたがヒーローはいないとゆう言葉がなぜか刺さりました(笑)
今後も期待して読みたいと思います((o(^∇^)o))
冒頭からただの怪獣漫画というより現実世界のリアリティがあると感じた。政治や国際社会の関係性や設定のリアルさで一気に引き込まれた。
怪獣?自衛隊?と思いながら読んでみました。
襲われる民間人の心情と自衛隊の心情とが描写されていて、その葛藤にドキドキします。