3.0
何か気になる
この時代のマンガって何か惹かれてしまう。着物がたまらないのかなぁ。昔って、野性的というか本能のままに動いてるとこがまたたまらないのかも。
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この時代のマンガって何か惹かれてしまう。着物がたまらないのかなぁ。昔って、野性的というか本能のままに動いてるとこがまたたまらないのかも。
あまりこの時代のお話は読む機会なかったので、どんなものかと読み進めてみようと思いました。絵が濃いので描写もすごいのかな…
画が自分好みの漫画です。時代モノの漫画は好きで良く見ますが、この漫画も今度読み進めてみようかな?と思います。
中身はないけど元気なおじいちゃんが頑張ってるのが面白い。まあ気をつけないと周りに聞こえて迷惑だけどね。八重の正体が何なのかも知りたい
江戸はこんな感じ?なのか分からないけど、不思議な文化を見ているようでとても面白かった。
なんか生々しい表現と表情が今風と違って興味深かった
エロだけでない、話しがちゃんとあって、内容が楽しいです。そして絵が気持ち悪くない。描く角度もいいです。
舅と嫁の関係は、現代では受け付けない方が多いと思います。
1話と飛ばして4話を読むと、孫六は若かりし頃の初恋の相手加津の亡き母(詳細は3話)を想い、加津はひどい虐めの中を救ってくれた母の信頼する孫六を父のように感じ安心感と思慕の念を…それぞれ想い通ずるところがあったからでは、と読み取れました。だから健之介と夫婦になるのも自然というか、DNA的に惹かれ合っている?
ルックスがさしてよいわけでもなく、お金も潤沢にあるわけでもないのに、孫六サン、なぜにこうもモテますか?
その答えは、何だかんだ言っても、彼が人情に厚い人だということと、それから、この作品が、男性目線で描かれているから。全ての男性がそうだとは申しませんが、こんなふうに都合よく美味しい話が転がっていないかなぁ…と、夢見ている男子、それなりにいませんか?
考えてみれば、昔のお爺さんやご隠居さんって30〜50代、実は全然枯れてなんていなかったんだろうな。もうひと花咲かせたい?と願う現役男子の夢がいっぱい詰まった作品…と思って読めば、楽しめること請け合いです。あ、江戸庶民の風俗についても発見が多く、面白いですよ。
女性から見ると、男性都合の展開に辟易する感じがしました。でも起承転結がしっかりしていて背景や風景描写も良いと思います!
官能的ですね。女性が色っぽい。
他のレビューにもあったように、確かに男性はイケメンが出てこない笑
致してる最中の喘ぎ声はちょっと笑っちゃう笑