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高校では落ちこぼれだってたダイくん。最初は適当に足場職人になったけど、日々一生懸命仕事をこなして行く内に、やりがいを見つけて、今や足場職人としての自分に自信がついたんだろうな。苦手だった先輩とも打ち解けれたし。
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高校では落ちこぼれだってたダイくん。最初は適当に足場職人になったけど、日々一生懸命仕事をこなして行く内に、やりがいを見つけて、今や足場職人としての自分に自信がついたんだろうな。苦手だった先輩とも打ち解けれたし。
こういう仕事の方は熱い人や乱暴な人ばかりと思ってたけど2年前にアパートの塗装工事で来た人達は普通に挨拶したり休憩中も普通に会話されてるの見て楽しそうでした!この漫画も大人しい主人公の方が熱い人で面白かったです!
建設業を
モデルにした漫画はなかなかないので
物珍しく読ませていただきましたが
はまりました笑
近所でみかける足場屋さんにもこんなドラマがあったりするのかなーなんて
なんだかニコニコしてしまいます!
普段何気なく見ていた足場ですが、職人さんがいるとは知りませんでした。
絵もストーリーも分かりやすくて読みやすいです。
裏方の仕事って普段は注目される事が少ないので、こうして漫画にすると、面白い仕事なのがわかります。
足場職人のマンガが読めるとは思ってもみなかったです。今まさに、うちの集合住宅が補修工事の真っ最中なので、足場が組まれてます。工事が終わって解体するときには見る目が変わるかも。楽しみです。
インスタからとんできました。
とっても読みやすくてそして内容もしっかりしていて好きです。
色んな仕事があるんだなぁと。
街で足場の作業を見かけると応援してしまうようになりました(笑)
25年ほど建築業に従事しておりました。今は業務が変わり現場へ行く事はほとんどありませんが。。。ゼネコンとのやりとりなど主人公が色々な経験から成長していくのをほっこりしながらいつも読んでいます。
鳶の仕事してますが、ちょっと内容が薄くて残念
絵は可愛い 夏場の現場は昔は『空調服』なんてなかったから熱中症で倒れる人は毎日出てたし 自分も倒れた。 労災は使っちゃダメって平気で言われるし。ヤバイ会社は人が死んでも労災は出さないってそんな時代があったよね。
今の職場は、会話無し寂しくて辛い。
この漫画は人が人を会話で成長させていて羨ましい。
職場で会話は必要だなぁ~としみじみ思わせてくれた。
ぜひとも❗いろんな人に読んでほしいなぁ。
「勉強がやだからという奴に務まるような仕事じゃない」というお父さんの言葉が深いです。体力がない自分には絶対できないことだし、夏や冬の作業は外にいるだけでつらそう。。
職人の皆さまお疲れ様です。
日常で接点のない仕事がしれるのは面白いですね。