5.0
じわじわくる
浮世絵をみているみたい。
今の作品のもとになったものだと考えながら
見ていると、シリアスながらもじわじわ来るものがある
-
1
浮世絵をみているみたい。
今の作品のもとになったものだと考えながら
見ていると、シリアスながらもじわじわ来るものがある
鬼滅の刃を読み終わって、鬼滅ロスになっていた頃に出会って読みました。
こちらも面白いので、鬼滅の刃読み終わった人におすすめしたい。
鬼滅のベースになったと言われるだけありますね。
絵も今よりも随分荒削りな感じですが、こちらも見ていて面白かったです
鬼滅の刃を全巻読んだのでこちらも。鬼滅の刃のベースというよりかはもっと昔の話?みたいな感じです。たまよさんとゆしろーが出てきて嬉しかったです!
これ面白いですよね!小説?っぽけてまーめっちゃ面白いですね!やばいっす。目が凄く話せなくなります!是非見てください。おすすめしたいです。
鬼滅好きだけど、原点を読んでなかった‼︎
これは、、
見なきゃ‼︎と思って読んでます!
そうゆうことだったのか…が、いっぱい!
鬼滅の刃を読み終え心にぽっかりと穴があいてしまった気分で他の作品も気になり読み始めました。絵の雰囲気はだいぶ変わったんですねー
作者さん買いです!!
短編集で読みやすく、設定もおもしろかった。
どれも続編が読みたい。
特に肋骨さんがオススメ。
『鬼滅』の大ファン。なのでその繋がりで作者さんの初期作品を全部読みました。
初期の作品は昔からよく言われてますが作者本人が滲み出るモノ。読んで成る程と納得。こういうオドロオドロしいマンガが描ける方だから『鬼滅』のようなそこはかとない陰を感じる作品が出来上がったのだろうなぁと。
この初期作品を描かれた吾峠呼世晴先生の年齢、二十代後半頃だと思います。若いのにこんなに凄まじい作品が描けるとは本当にスゴいです。
話変わって最近の人気マンガの流行りは恋愛要素が少な目な気が。因みにバブル時代は恋愛モノが多かった、、不景気が定番化している現代。だからなのか?なんとも世知辛い気がします。
時々この初期作品を読み返しては『鬼滅の大ブーム』について考えます。2020年の鬼滅の人気は本当に凄かったですから。老いも若きも鬼滅一色。
そんな中でも周りの騒ぎに浮かれ我を見失う事なくキレイに大ヒット作品を終わらせた作者の意志の強さに感服します。そして初期作品からも『作者の意志の強さ』を感じます。こういう方だから鬼滅が描けたのでしょうね。感動。
鬼滅の刃の元になったお話と聞いて、気になって読みました。
珠代さんが出て来たり、あ!って嬉しくなりました^_^