5.0
グロいが男の友情とかにハマり読んでしまう
なぜここまでやり合わなければならないの?と疑問が沸々する暴力の世界の男達。はっきり言って痛めつけるシーンは直視するのが難しい事も多い。主人公の達ちゃんが関わり友達になるのはいい人が多いし強い。だけど皆、敵味方になり、次第に誰が裏切ってるか分からない展開の闘いに進んで行く。自分達の闘いに参加して欲しいと敵味方に別れた友達2人から言われた達ちゃんはどうするのか。
- 3
なぜここまでやり合わなければならないの?と疑問が沸々する暴力の世界の男達。はっきり言って痛めつけるシーンは直視するのが難しい事も多い。主人公の達ちゃんが関わり友達になるのはいい人が多いし強い。だけど皆、敵味方になり、次第に誰が裏切ってるか分からない展開の闘いに進んで行く。自分達の闘いに参加して欲しいと敵味方に別れた友達2人から言われた達ちゃんはどうするのか。
読んでて辛くなります
あまりにもリアル過ぎる内容に
個人的に、思えて…、、。
闘病の世界にも、救われない魂がたくさん居るように
本作品OUTの世界にも、また
救われない魂が…
たくさん、居るのですね、たぶんきっと…
肉体的な暴力は一般的に、OUTの世界よりきっと少ないのでしょうと個人的に思えて仕方ないのですけれど
実業の世界にも、救われない魂がうようよさまよっているような気がします。
井口達也さんにおかれては、きっと、OUTが鎮魂歌でいらっしゃるように勝手にお見受け致します…
どうか、どうかどうか、よい意味で…
これまでの、すべての仲間達を鎮魂なされる内容に
さらに、なされますことを切に願います。
感動を
ありがとうございます。
ちなみに、自分たちの世代?は
特攻隊のことは、特隊というより「特攻」、頭のことは「ヘッド」、呼び方はたとえば「要くん」というより「要さん」みたいな…
冬に上映される映画(実写版)も
楽しみにお待ちしております。
素敵な作品を
ありがとうございます。
不良の最終形態は喧嘩は鬼のように強く体はいくらやられても直ぐに復活する。
でも喧嘩やリンチ中身はグロい。
ものすごく心身が進化しているように見えるが、頑丈だからこそめちゃくちゃ痛めつけるので、やりあったら最後、死ぬしかない。
殺されたキャラが生き返りそうな漫画の勢いはあるが、もう何人も殺されているから無理か。
あ、ワキキャラの話が多過ぎて主人公がかなり影が薄いからつい忘れてしまいます。
主人公が少年院を出所するシーンからはじまり、
少年院にはもう戻りたくないと思う。
しかし
長年にわたって染み付いた不良の習性が、反射的にうっかり出てしまい…。
自分でも一応ギリギリまでガマンしようとはしてたけど、
出所した日にケンカやらかすのは早すぎるよ!とつい思ってしまった。
なぜヤンキーは、初対面のヤンキーとも
出会っただけでケンカになってしまうんだろう。
でも相手のヤンキーとのやりとりが、ギャグも入ってて面白かった。
ケンカのシーンは迫力があり、怖さもあるけど絵が上手かった。
主人公がどうなっていくのか気になります。
喧嘩の描写が多いので普段は読まないジャンルです でも先日映画のクローズゼロを初めて見て意外に面白く似た雰囲気に感じたこの作品を読み始めました
目を背けたくなる描写も多いですが主な登場人物達の友情やユーモアあふれる会話など惹きつけられるものも多くて読んで良かったと思える作品です
前作を読んでなくても、面白いと思えた。途中から前作がある事を知りました。主人公の青年が無茶して少年院から保護観察中に起こる青春?ドラマかな。違う土地で新生活をしていたら、トラブルの連続、、。
ちょっとしたら、前作も読みます。
21話まで読みました 絵も見易いし前作を知らなくても楽しめる キリヒトの総長や対立するチームとどうなるのか展開が楽しみ
揉めたくないのに喧嘩をふっかけられたり放っておけない状況になったり主人公は前途多難
1年 無事にもつのだろうか 笑
おばちゃん夫婦は良き理解者っぽくみえるけど、どうなんだろう?
要くんのことも知っているし、喧嘩したのが要くんなら安心って感じは、信頼しているのかなと。
真面目になってほしいというよりは、喧嘩してもバレないようにするには感がする。
達也の話より夫婦のほうが気になってしまったw
達ちゃん好きです(^ω^)
要も好きですねぇ(^ω^)
この2人の絡みがすごい好きで(^ω^)
けどあっちゃんが怖すぎて...
やっぱり大きいチームの頭って
こういうことなんですね。
内容は面白くて漫画購入しました(^ω^)
とても面白いです!
院には2度と戻りたくないけど、許せない奴に抑えが効かなくて暴れちゃう主人公。お世話になっている人たちに申し訳なく思うんだけど繰り返しちゃう。どう成長していくのか楽しみです。