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エリートさんと地味目な女性のピュアラブストーリー。
しかもエリートさんは匂いフェチで女性の汗の匂いを嗅ぎたいだなんて、結構マニアック?と思いましたが、普通に良い恋愛してるストーリーですね。
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エリートさんと地味目な女性のピュアラブストーリー。
しかもエリートさんは匂いフェチで女性の汗の匂いを嗅ぎたいだなんて、結構マニアック?と思いましたが、普通に良い恋愛してるストーリーですね。
うーん。フェチ?好きでいてくれてよかったですね。私も汗かきなんで、すごくコンプレックスありますが、こんな風に嗅がれたくない。無理です。。好きだからこそ、無理です。恥ずかしい。
匂いのコンプレックスって半端ないはず。汗っかきは、つらいもん。でも、コンプレックスの匂いがよいと言ってくれるなんて。きっと幸せをくれる石鹸だよね。
触りだけみたので内容てきにはエッチな展開に進むのか?ってところもある。汗フェチ?臭いフェチ?会社で匂い嗅ぐとか突っ込みどころある。機会があれば読みまーす。
臭いというデリケートな題材を、微妙なエロを交えてコミカルに描いているとは思います。ただ、題材がデリケートなだけに、読んでいて落ち着かない心地がします。
汗かきってしかも女ではかなり気になりますね。体臭はとくに気になります。その体臭がいい匂いってただの変態でしゅう。でも、嫌じゃないってどっちも変態よね
匂いをかがれるなんて恥ずかしい!!がいいにおいと言われると嬉しいものだ!
ヘアーコロンなど色々香りがいいものを、昔はよくつけていたなぁと。
汗をかくことや顔が赤くなることがコンプレックスで恋愛もままならなかった主人公の前に、汗の匂いが好きって言うデオドラントメーカーの男と出会うお話
なるほど!
汗を掻くから臭い
というわけではないんですね。
いったいどんな香りなんだろう〜
わたしもかいでみたい
石鹸の香りが良いとか気持ちが落ち着くとかよく分かるけど それで汗臭さが一日中抑えろれるとかちょっと無理かと思う
魔法の石鹸なのかな?