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味噌汁しか出てこないけど、読んでるうちに自分も作って食べたくなる。
ここに載っているのも少しだけ試してみました。パンと味噌汁、意外と合う。
他にも出汁を一からってのがちょっと面倒なんだけど、いろんな具材を入れて具沢山にすれば
それだけでおかずにもできるし、満足感も高くなる。
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味噌汁の作り方も参考になるし、何より天然な主人公に(喜んで)振り回される幼なじみとの関係が可愛くて毎回ほのぼのします。毎日朝ごはん準備をしてから起こしに来てくれるなんて最高。そして、それが「お母さん」の役割と、本気で思っている主人公は両親から本当に大切に育てられてきたんだなぁと。
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幼なじみの女子が母を亡くした幼なじみ男子のお母さんがわりとして、毎朝味噌汁と朝食を作りにいく物語。
定番の具から、変わり種の具まで色々な味噌汁が出てきて、読んでいると自然に味噌汁が飲みたくなります。
だんだん良いムードになっていく二人の関係も楽しみにして読んでます(まだ途中なので)
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お味噌汁のグルメ漫画です。
お味噌汁だけでこれだけ話を引っ張ることができるとは、驚きです。
たかがお味噌汁、されど奥が深いのですね！
お味噌汁のネタは良いのですが、やはり思春期の男の子の家に、これまた思春期の女の子を通わせる設定には、正直ありえないですね。
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ほんわかして優しい気持ちになる漫画です。
グルメ漫画かと思えばそうなんですけど少し違った感じで。読んでて面白いです。
素材の説明とか地味に勉強になってありがたいです。とても勉強してらっしゃるんだなと思いながら読んでます。
絵も可愛くて見ててほのぼのします。
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毎日出汁から作る味噌汁に特化したおはなし。ラブは今のところない。ま、中学生だし、ほのぼのしてて、初々しい。だんだんお料理のうで上げてるのがまたすごいし、丁寧に作り方も描いてあって、なおかつ美味しそうだから、ちゃんと手抜きせずにお味噌汁作ってみたくなる。
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お味噌汁って奥が深い。どうやっても美味しくつれないので自宅で作るのはやめました。が、このマンガを読んでいるとなんだかお味噌汁食べたいなって思ってきます。それでもやっぱり自分では作らないのですが。味噌汁を通して成長していく主人公とその幼なじみが楽しみです。
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心を入れ替えたくなった(笑)朝の温かいお味噌汁って美味しいよねー。毎日作っていたけれど、年々皆朝ごはんを食べなくなっていって、じゃあ作るだけ無駄か、とおもってやめてしまったけれど、作ってあるよ、いつでもどうぞ、って気持ちでまた作り始めたくなりました。
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お母さんの代わりに毎日・毎朝一生懸命にみそ汁を作ってあげる姿が、ほほえましくて癒やされます。
“お母さん代わり”というのが、どこか鈍感なところで笑
毎朝みそ汁を作るからレパートリーと腕がどんどん上がっていってるんだろうなと思いつつ、めっちゃほっこりします。
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ほのぼのしてていいですね。幼馴染みの話好きです。自分にはいないので憧れる。男女の幼馴染みのラブストーリーは定番中の定番ですが、やっぱり憧れる。
これはちょっと毛色が違ってて面白いです。絵も可愛い。癒やされます。出汁の取り方とかお味噌汁の作り方参考になります。
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