4.0
夕飯がポテチ…
添加物まみれの母性を読みました。
私も二児の母ですが、こんな母親は本当にいるのかな?子供に対して愛情のかけらもないですね。
ポテトチップスが夕飯だなんて、信じられない。節約節約言って、旦那に給料が安いだの文句を言うくせに、自分は働かないなんて…。じゃあ自分が働けよって思いました。最期は自業自得ですね。
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添加物まみれの母性を読みました。
私も二児の母ですが、こんな母親は本当にいるのかな?子供に対して愛情のかけらもないですね。
ポテトチップスが夕飯だなんて、信じられない。節約節約言って、旦那に給料が安いだの文句を言うくせに、自分は働かないなんて…。じゃあ自分が働けよって思いました。最期は自業自得ですね。
内容が非現実的に思えるから
非難も多いようですが…。
内容は違えど「家庭のため・子どものため」を大義名分にして、実は自己愛を満たそうとしているだけの母親は少なくないし、漫画に登場している母親と根本は同じだと思う。本人は本気でそれが幸せへの道だと信じているからタチが悪い。
いじめ、非行、社会適応障害、アダルトチルドレン…etc…
これらの問題は、たいてい親がエゴを押し付けているか、親が保身に走って何も手を打たないか、ですよ。漫画に登場する母親と父親そのもの。
ただの“非現実的な漫画”でもないと思う。
私は息子がいるので、こうゆう自分勝手な親にならないように反面教師にしたいと思いました。
絵本の三びきのこぶたの話が出てきて原作はこんな穏やかな作品でないことを知って、三びきのこぶたも好きになりました。
主人公は旦那にご飯を作らずポテチを与え、子供にも離乳食と言ってポテチを与え、子供に好きな事をさせず自分の欲求だけ満たすとんでもない母親です。
人を大事にしないと、自分に返ってくるのを学びました。
主人公が年をとってもまったく老けないのが違和感あります。
添加物の話を読みました。
添加物と子どものキレやすさの相関についてはわかりませんが、親が毎日手間をかけて作ってくれたという事実が子どもの情緒を育てるような気がします。ありがたいことに私がそうやって育ちました。
100%手作りなんて無理ですが、親にもらった愛情を継承していけたらと思う作品でした。作品を反面教師として。
漫画は作り物なので主人公はぶっ飛んだ性格に描かれています。放任と添加物だけでああはならないと思いますけど笑
父親の告白が唐突だし、放任だった割には父親に懐いてるし(金が目的であってもそうはならないのでは)離乳食食べてまーとか言ってた割には子ども流暢に喋れるし、節約生活で10年経っても美しい?し、ツッコミどころは多いけど面白かったです。
非常識なヤツが最終的に報いを受けるオチはスッキリできて好きだけど、ふと立ち止まると旦那と息子が被害者すぎて、モヤモヤとスッキリが混在するんだよね。
ラストは「いいぞ息子、もっとやれ。」って思ってしまうし。
主人公は母親になっちゃいけないタイプの人間ですね。
清々しいほどのテンプレ自己中。
けれど彼女も父親の育て方がと思うとまた複雑で、負の連鎖だなぁと思う他ないです。
現実に置き換えると頭を悩ます問題を孕んだマンガだけど、フィクションだと割り切るなら因果応報ざまぁみろです(*´▽`*)
他の方のレビューにもあるように、
自分勝手で到底親とは呼べない女の話です。
読んでて本当に腹が立ちます。
ですが、題材が『毒親』なので腹が立って当たり前なんですよね。
読者にそういう感想を持たせるのが、この漫画の目的でしょうし。
そう考えると、紛れもなく☆5作品です。
☆5にすべきなんだとは思います。
思いますけど...素直に☆5を押せない(笑)
恐いものみたさで購入。
節約、食費でしかしてなくない?って感想です。
哺乳瓶買ってるし、ベビーカー買ってるし。
幸せな家庭が欲しかったのに、パパ死んでも悲しまないし、こんな我が儘だと幸せな家庭!とか言って再婚して妹産みそうなのに。
年金の手当目的で再婚しなかったのかな…。
不思議です。本当にはなさそうと思いながら見たので、イライラせずにみれました。
そうくるか~的な
過度の節約してる人、けっこういるんじゃないかな?
昔読んでた奥様雑誌にも「お風呂のお湯をかさ増しするために砂入りのペットボトルをいれる」「ヤカンは太陽光であたためて火にかける」「お肉の味をさせるために牛脂をいれる」とか、ゾッとするのがいっぱいありました(^_^;
まぁおじいちゃんが言うように食べ物は基本です。
何のかんの言ってる皆さん、ふだん何を食べてますか???
とことん自分勝手すぎる女だった.....昼飯はカップ麺、夜はポテトチップスを夫に強要するクソ女でその癖自分は親にご飯を奢ってもらっててとことんイライラしました.......赤子の離乳食にポテトチップスは流石にあり得ないでしょ.........夫が死んだら死んだで保険金のことしか考えてないし子供には女装させてるわで自己満足の塊みたいな毒親でしたね。
3つの作品全部読みました。
どれも背中がゾクッとするオチで期待以上でした。
添加物の話より2作品目の家族の話や3作品目の誰かが妬んでるの方がサスペンスのようで面白かったです。
どれも短編なのにひねりがありオチもしっかりしているので私は読んでスッキリしました。添加物はあまりスッキリしませんでしたが…。
また他の話も読んでみたいです。