添加物まみれの母性

あらすじ

幼い頃に母親に逃げられた主婦の亜衣は、その反動から幸せな家庭に固執するようになっていた。理想の旦那と子供に囲まれ、ステキなお家で何不自由のない生活。でも、そのためには…節約しなければいけないの。食卓には1袋100円のポテトチップス、お湯で溶かせば離乳食にだってなっちゃう優れモノ。全ては夢のマイホームを購入するための倹約…そのはずだったのに。添加物にまみれた体は、やがて家族全員を蝕んでいき…?河東ますみ渾身の傑作ヒューマンサスペンス集!※本作は「家庭サスペンス」(2009年5月号)等に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    恐ろしい女だ

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    確かに異常すぎる食生活だけど、ここまでくると主人公の家族に対する逆DV、虐待だなぁと恐ろしくなる。女装させたり、母親の勝手な都合で好きな事もさせてもらえないんじゃ
    息子だってグレるよ。結婚当初からダンナや父親がもっと厳しく、主人公の間違いを正そうとしていたら違った未来があったかもしれないと思うと、息子が可哀想になってきた。自分の願望を実現させるためには
    ダンナや息子の人生も犠牲にする、ままごと生活に過ぎなかった。その願望を叶えるツールの一つだった息子に、全てを強制終了させられた主人公は自業自得、皮肉な結末だなと思う。

  2. 評価:1.000 1.0

    236人の方が「参考になった」と投票しています。

    自己愛の極み

    添加物まみれの母性とタイトルにありますが、主人公のバカ女は母性すらないです。
    あるのは自己愛だけ。
    自分が幸せならそれでいい。
    旦那や子供や家は愉悦を満たすおままごとの道具です。
    バカ女のお父さんは良い人に思えますが、娘にしっかりとした躾も出来ずに、栄養があるものも食べさせず、結果、自分のワガママだけを通して、自分の思い通りにならないとキレまくるワガママで生活力のない癇癪バカ女が育ちました。
    ファミレスでご馳走する時に婿にも声をかける気遣いも、娘を叱る威厳もないから、妻にも逃げられたんでしょうね。優しいだけではダメなんですよ。
    しかも節約してお金がないと喚いてる割にはバカ女は綺麗な身なりして、子供をお人形のように着飾らせる金はある。不思議ですよね。
    バカ女にはお似合いの最期だと思いますが、最期の最期まで、なぜこうなったのか理解できないバカ女知能は壊滅的でした。
    食事と教育は大事ですね。

    あと作画ですが、この作者さんは描きわけができないのかな?
    年齢を重ねても子供以外に容姿の変化がない。
    ポテチだけ食べてたらバカ女も子供も見た目は悲惨なことになってると思うんですがバカ女の容姿は髪型も肌も体型も10年経過しても全く変わらない。
    これおかしすぎますよね?
    食を疎かにしたら大変な事になるよーな話なら、そこら辺にもこだわりが欲しかったな。

  3. 評価:2.000 2.0

    30人の方が「参考になった」と投票しています。

    主人公が年取らない違和感

    ネタバレありのレビューです。表示する

    まあ、自業自得としか言えない主人公の結末でした。

    マイホームが欲しい為に旦那だけ働かせ、マトモな食事も作らず、先輩におごってもらったお金まで巻き上げ、旦那さんが事故でなくなっても、生命保険が安いと不満をもらす。

    胸くそ悪くなる話でした女装させられ息子がキレても、しょうがない。

    一番、不思議なのは成長した子供と主人公の見た目が変わらない事。
    いくらなんでも、あの見た目はないでしょう(ーー; 申し訳ないですが若くてスリムな人しか描けない作家さんなのかと思ってしまいます。
    人物が若く見えるので冒頭のシーン見た時、旦那さんがDVするようになるのかと思いました。伏線のはずなのに、ラストを読むまで年月がたったと分からないのでムダなシーンにしか見えません。

  4. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    23人の方が「参考になった」と投票しています。

    現実にありえないと思いたい…

    ネタバレありのレビューです。表示する

    実際にこんな食事で育てられている子供がいたら栄養不足で検診とかで問題になりそうだし、児相に通報されそうな案件なので現実味は薄いかなって…。でも中にはいるのかなって…。いないと思いたいけれど。

    この主人公、暖かみのある家庭への憧れは確かにあったけど思慮も知識も経験もなくて幼稚で未熟な主婦にしかなれなかった。後先も周りの事を考えず目先の損得と自分のプライドを優先する子供そのもの。母親になるのは早すぎた。旦那も子供も主人公の自己満足の壮大なおままごとに振り回されて犠牲になってしまったように思います。

    私の家庭は市営住宅で母親はマイホームに対して強い憧れはあるけど、子供である私はそこに不満を抱いたこともないし不便に思うことはなかった。むしろ狭いほうが掃除するのも楽だしスペースあっても持て余すし笑
    そして、両親共働きで忙しい中でも美味しい料理やお弁当を作ってくれたり、手間を省いてスーパーのお惣菜をついつい買ってしまう私に体に悪いから控えなさいと注意してくれる。私の作った稚拙な料理を喜んで食べてくれる。上手くなるようコツを教えてくれる。家は狭くてもいい家庭で育った事、この漫画を読んで両親に感謝しなければいけないなと気づかされました。

    添加物で情緒が安定しないキレやすい子供がいるのは前に聞いた事がありますが、その時に比較として出されてたのが子供に添加物をなるべく食べさせないようにと頑張って料理を作ってもらって育った子供です。その子供は自分のために頑張ってくれたことを理解し母親に感謝する優しい穏やかな子として成長したそうです。思いやりを受けて自分が生きてる事を知ってる人が人に優しく出来ないわけないですもんね。

    主婦は家庭という人間の生きるためのベース基地を全力で大切にして守り尽くしていかなきゃいけない大変な仕事。決して働いてない人ではない。旦那が元気に働けるように、子供が健やかに育つように知恵も思いやりも手間も労力も惜しまないで日々を送る家庭こそが本当の幸せな暖かい家庭なんだと思います。それさえあれば家なんてどんな形でもいいはずです。

    添加物の危険性と暖かい家庭とは何かを考えさせられたのはとても有意義だったので、星を4つつけたいと思います。

  5. 評価:3.000 3.0

    87人の方が「参考になった」と投票しています。

    あり得ない

    ネタバレありのレビューです。表示する

     現実の世界でもとんでもない考え方の人間が増えているのは知っているけど、この漫画の主人公もやっぱり胸糞悪いです。
     夫が、子供が、この馬鹿女の為に人生を破壊されていく様子は怒りを覚えます。
    大黒柱の夫の食事がポテチとカップラーメン、自分は専業主婦しながら親の脛かじりでレストラン、子供が成長してくると勝手な理由で女装を強いる。こいつの身内になってしまった二人が不憫過ぎます。
     結末は当然自業自得となりますが、こんな疫病神みたいな相手につかまったら最期ですね。結婚は慎重に、との教訓としてはいいかなと思います。

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