1.0
親の背中を見て子は育つ
中学の時将来の進路やその先について考えていたとき、厳しかった祖父に言われた言葉
社会人になって 考え方や捉え方を親から教わっていたことを理解した 自分の基礎は親だった
この物語でも親の背中がよく見える
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中学の時将来の進路やその先について考えていたとき、厳しかった祖父に言われた言葉
社会人になって 考え方や捉え方を親から教わっていたことを理解した 自分の基礎は親だった
この物語でも親の背中がよく見える
10巻まで読みました。
正直に嫌いです。
作者さんは統合失調症という病気を本当に理解しているのでしょうか。扱う事が難しい病気だからこそ、この様な描き方をするのはどうかと思います。
実際にあるリアルなのかもしれませんが、これを読んだ限りでは、家族が悪い、本人が悪いとしかとらえることが出来ませんでした。
作中の主人公もこの病気の方々と向き合ってるとはとても思えず、精神疾患を患ってる方とその家族の事を怒ってスッキリしてるだけじゃない…?って思ってしまいました。
各方面に誤解を与える色々失礼で浅い漫画だなぁと思いました。
猫飼ってる人はマジで読まないほうがいいよ⚠
話の内容が全然頭に入ってこなかった
正直にあんまりかなとにかくグロかった(個人の意見です読んでから判断して下さい)
絵的に、内容的にも、私には感じとれないようです。
まずは、設定ですが困って対処が難しくなってしまった方々の頼る場所について…
きもちわるくてみれないです。こわいです。また機会があったらと思いましたがこれ系は無理です。すみません。
原作もひどいしまんがもひどい。センセーショナルに煽る言葉を使えば良い世界ではない。それを気遣えない人にはこのジャンルを語る資格がないと思う。
トキワ精神保健事務所の請求料金って、ハッキリ漫画では出してませんけど、「退職金」で払うと言う親御さんのシーンもあったり、かなり高額を請求してる感じが伺えますよね。
押川さん、この方精神疾患患者の扱いに慣れてるというだけで精神科医ではない。
ただ調査して医療に繋げるだけ、面会に行くことはあっても、精神病院に丸投げするだけなのは親御さんと同じ。
心身共に疲弊して冷静な判断がつかなくなってる親族に変わって、手の付けられなくなった精神疾患者を病院に移送するのが主な仕事という事ですよね。
かなり人の弱みにつけ込んだ仕事といえます。
面接の際は、「親がこんなだから、事態をここまで悪くした」と言わんばかりの上から目線。
統合失調症が親のせいでしょうか?
親族は疲弊して、冷静な判断ができなくなってるから、
押川さんのようなぼったくりの事務所にまで助けを求めて来てる訳じゃないですか。
それを、高い所から見下ろすような塩対応で、傷口に塩するような物言いばかり。
だんだん「この人何様?」という怒りが込み上げて来ました。
アシスタントの女性も、すっかりこの人の言いなりで洗脳でもされてるのか、ボス同様、家族の為に疲れ切った年寄りを労る気持ちさえ無い。
親兄弟を責めて事態が良くなるでしょうか。
現実は精神科医にも手に負えない状態の患者を皆が持て余してたらい回しにしてるだけで、押川さんもその一人じゃないですか。要領良く押し付け先を見つけるのがお得意なだけの「先生」な訳じゃないですか。
この方、説得力もおありだから、本やHPでも雄弁に語られてるようで。
感銘を受けられる方もいらっしゃるんでしょう。
この方に救われた方も実際たくさんいらっしゃるとは思いますけど、
お金積まれて、「助けてください」と懇願され続けて、勘違いされないで欲しい。
うなだれて判断力を無くした人ばかりに助けを求められて、勘違いした「先生」に成り下がらないで欲しい。
こどもを殺してくださいなんて恐ろしい考えを持つ親にだけはなりたくない。きっと子供側にも問題があったんだろうとは思うけど...
ケース1を読み終えました。バットで飼い猫を殴り〇ろす辺りから読んでいて辛いです。この話はもう、ここまででいいです。読み終えた後も何ともいえないイヤな気持ちです。
1話でよむのやめました。怖すぎます。事実あるんだろうけれど猫がかわいそうすぎて。もうおなかいっぱいです