「子供を殺してください」という親たち

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あらすじ

家族や周囲の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘……。現代社会の裏側に潜む家族の闇と病理を抉り、その先に光を当てる――!! 様々なメディアで取り上げられた押川剛氏の衝撃のノンフィクションを鬼才・鈴木マサカズ氏の力で完全漫画化!

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0
    by roka

    29人の方が「参考になった」と投票しています。

    稀なリアリティー

    「現実」の問題を題材にした漫画は多くあるけれど、そのほとんどは、読みながらどこかで「結局、漫画だよな」という感想がつきまとう。
    それは仕方のない話で、漫画としてエンターテイメントをやる以上、何かしらの脚色や誇張が入るのは、当然といえば当然だ。

    しかしこの漫画は、そういう漫画としての演出を、ゼロとは言わないが、限りなくゼロに近づけているのではないか、と感じた。
    それによって獲得された稀なリアリティーが、漫画としてどこまで魅力的かは難しい。
    ただ、ある意味でエンターテイメントを拒絶したその勇気は、賞賛されるべきかもしれない。

  2. 評価:5.000 5.0

    16人の方が「参考になった」と投票しています。

    こういう施設は必要

    ネタバレありのレビューです。表示する

    一度レビューしましたが何だか中途半端に投稿してしまったのでやり直します。

    妹が精神疾患の方の職業支援の事業所で働いてますが、話聞いてると、やはり大変そうです。
    さすがに殺、人までした方はいないようですがボヤを起こしたり調子が悪くなると暴言吐かれたりと、自分には出来ないと思います。

    自分が被害者家族になった立場の場合、精神を病んでいるからと加害者が無罪になったらやりきれないですが、そういう加害者を生み出さない為にも、こういう施設は必要だと思います。

    動物虐待のシーンもあり、人を選ぶ作品で他の方も言ってるように面白い、面白くないという感想をするような作品ではなく、こういう施設や職業があるんだと知ることが為になる作品です。

    問題のある子供が出来る過程が語られていて
    躾や育て方など参考になる箇所もありました。読む人を選ぶ内容なので最後まで読み切れる方は少ないかもしれません。

  3. 評価:4.000 4.0

    15人の方が「参考になった」と投票しています。

    障がい福祉関係で相談員をしています。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    無料分だけ読むと、押川さんの上から目線、呼び捨てが感じ悪く、疑問点が多かったです。
    しかし、別の話を読んだり、ネットで調べたところ、この方の手法や考え方もアリかも、と思うようになりました。
    落ち着いた当事者さんが「これからも通院は続けるから二度とあのヤクザみたいな押川って人を家に入れないで」と両親に訴えていたと聞いて、笑っていた押川さんの描写を見て、印象も変わりました。
    ただ、この手法を生半可に真似するのは危険です。押川さんのようなカリスマ性のある人の技法はその人にしかできないなと。
    問題提起としては良い作品だと思います。

  4. 評価:4.000 4.0

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    考えさせられるが理解のきっかけに

    精神疾患にも色々あって、他人を攻撃しないケースもあり、知人で実際に投薬などをして普通に生活できているかたもいます。
    親の育てかたで発病するのか?ですが、潜在的なものも大きいかと思っています。
    つまり、素質があっての生育環境かなと。
    体力的に成人男性等は本当に家族だけでは支えられない、このストーリーの親御さんの事を責めることはできないかな~と思いつつ、なんとかならないのだろうかともやるせなく読み終えました。

  5. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    13人の方が「参考になった」と投票しています。

    難しい内容をマンガにし、わかりやすい。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    初めは、興味本位で読み進めていました。
    私の親が精神疾患者なので、この作品は読むほどに心に刺さりました。
    とても共感できる部分が多く、押川さんの言葉はモヤモヤしていた考えや気持ちをスッキリさせるところもありました。(私の感じ方ですが。)
    実際に押川さんのような方が近くにいたら、私のような境遇の人は藁にでもすがりたいくらいだと思うのでめちゃくちゃ頼ると思います。

    他の方は、この表現はいらないとかありましたが…現実は小説よりきなりです。
    確かに、動物を傷つけるエグいところもありますが、私はそこも踏まえて人とはそのような一面もあり、目を背けてしまいたくなるような行動をするのも人間だと思っています。この作品に出てくる患者の症状も十人十色。そういう感情になる人間も存在するものだというガイドライン的に捉えると違う見方になると思いました。

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