4.0
絵柄がレトロな為か時間がゆっくり流れているように感じる作品。
心配していたぼっちゃまの側に居たいと、ある方法で想像以上に若返ってしまった齢80の婆や。
端から見れば幼女が青年のお世話をしているシュールな姿w
婆やの口調も優しく諭すようで、読んでいて心がホッコリ。
この先どのような展開になるのか全く想像がつかないのですが、婆やとぼっちゃまを見守りたくなりました。
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絵柄がレトロな為か時間がゆっくり流れているように感じる作品。
心配していたぼっちゃまの側に居たいと、ある方法で想像以上に若返ってしまった齢80の婆や。
端から見れば幼女が青年のお世話をしているシュールな姿w
婆やの口調も優しく諭すようで、読んでいて心がホッコリ。
この先どのような展開になるのか全く想像がつかないのですが、婆やとぼっちゃまを見守りたくなりました。
表情や仕草、ひとつひとつがめっちゃ丁寧に描かれていて見てるだけで引き込まれます。
設定はめちゃくちゃだけど実際内容は普通の日常漫画。ただ、この空気感とか雰囲気の出し方とか他にはなかなか無い漫画だと思う。
最終巻だけまだ読んでないけど、ここまできても最後どう終わるのかが全く予想出来ないって逆にすごい。
ばあやが少女になって目の前に現れるなんて非現実的なストーリーをほのぼの日常エピソードで物語が進んでいきます。
主人公の実家はお金持ちなのか⁇
気になります。
この後に実家の人々が出て来てストーリーが進んでいくのか⁇
普通にあったら捕まってしまうようなシュチュエーション。
あぁもうなんでこんなに若くなっちゃったの!妙齢のお姉さんで留まってたら、恋に発展したかもしれないのに!ともったいない気持ちになりながら、はかなげで、どこか色っぽさのある絵柄に、どんな形であれふたりにとって幸せな結末になるを願わずにはいられません。
よいです。よいです。が、どこにむかうのか(笑)。でも昭和の台所の描写とか儚げな線とともにすごい良い雰囲気の話です。でもどこに向かっているのかはわからない(笑)
まるで絵本を読んでいるよう。
、、、目にするたびに気になってた。読み始めて、「君の名は」とか、ちょっと不思議な、タイムスリップとは違うけど、なんとも言えない気持ちになる。
ばあやさんが少女に戻って、大人になった坊ちゃまの世話をする…初めて遭遇するパターンでした。
ばあやの薄荷ちゃんが可愛らしくて、どれだけ年を経ても、女性の心は少女なんだと思いました。
まだ25話までしか読めていないので、この先どうなってしまうのかはわかりませんが、今のところほっこりした感じなので、癒されてます。
とても不思議な雰囲気の作品だなと感じます。
設定も不思議ではあるんですが、作品自体の雰囲気が不思議な空間でした。
ほんわかしていて安心するのにどこかドキドキするような。
絵柄が優しくてふんわりしてるのが可愛い。ゆったりした時間が流れてるのが伝わる独特なお話でついつい先が気になります。
わかがえりすぎちゃったばあやと坊っちゃんは最後どうなるのかな?