4.0
えー?どっちがおしてんの?
五話までよんでますが、初めは押されてた主人公が、ホテルではソファーに上司さんを押し倒してる?そして拒まれてる?(笑)読み返したくなりますね(笑)
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五話までよんでますが、初めは押されてた主人公が、ホテルではソファーに上司さんを押し倒してる?そして拒まれてる?(笑)読み返したくなりますね(笑)
柴田さんのキャラがたちすぎてて笑
忘れられない人がいると正直に告白されたすみれですが、それでも自分の想いをしっかり伝えて前向きに努力しててエライ!!
応援したくなります。
設定が好きで読み始めました。
男性の強引な感じとか主人公が流されていく流れが好きでした。
最後お互いの誤解も解けてハピエンで良かったです。この作者の作品もっと読んで見たいと思いました。
ひょんなことから付き合い始めた2人の物語。途中からめっちゃ盛り上がってしまって本気モード全開。ま、ありありと言ったらありありのストーリー展開ですね
試し読みから入りました!
ストーリーに引き込まれて
続きが気になってしまいます。
ただとことごろん?って
思ってしまうところもあり(笑)
とりあえず今読んだところまでで
一旦良いかな…
表紙と本ストーリー内の龍之介さんのイメージがだいぶ違います。
ただそれも気にならないぐらい面白いストーリーです!
おススメ👍
すごい急展開の嵐!
しかもぐいぐい押してくるから、羨ましいのを通り越してびっくり笑
趣味が合う人がなかなかいない趣味だからか、押し押しのスタートに今後が気になります。
好きな相手に再会して、すぐに気づかないものなのかな?
柴田のほうは見た目がちょっと違うから気づかないかもだけど、主人公のほうはそんなに変わってないと思うんだけど。
ちょっと無理あるなと思っちゃいました。
めがね男子、俺様、オフィスラブ。
設定、ストーリー、おもしろかった!
昼は派遣社員、夜は官能小説家。ありがちなストーリーかと思ったけど、、、。
官能小説って男性も読むんだ。
というのが最初の素直な感想でした。
目の前に勤務先の人がいて、自分の書いた作品を読んでいるのて、なんだか恥ずかしい。
だけど、ファンですとか言われたらやっぱり嬉しいですね。