5.0
リアルでストレート☺️
この作品では“それ”を語り合う仲間がいるけど、リアル社会ではひとりで胸の中で密かに考えていたりしますよね。。。
同じ時期に大人の世界に目覚めそれぞれ少しずつ…まずは固定の男子と縮む距離感やきゅん心の経験。
読みだすと止まらなくなりますね😌
JK時代を思い出します。
主人公だけでなく、まわりの登場人物達も同時進行で成長していくので飽きません!
絶対おすすめの作品です!
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リアルでストレート☺️
この作品では“それ”を語り合う仲間がいるけど、リアル社会ではひとりで胸の中で密かに考えていたりしますよね。。。
同じ時期に大人の世界に目覚めそれぞれ少しずつ…まずは固定の男子と縮む距離感やきゅん心の経験。
読みだすと止まらなくなりますね😌
JK時代を思い出します。
主人公だけでなく、まわりの登場人物達も同時進行で成長していくので飽きません!
絶対おすすめの作品です!
こんなに面白い作品に出会えて嬉しいです。一気に読んでしまいました。まず絵がキレイで可愛い。そして性に悩みゆれる姿がとても丁寧に描かれていてひきこまれる。微妙な気持ちの変化や気づきの描き方が素晴らしくて、その作画の漫画家さんすごいなぁと思っていたら、ジョゼと虎と魚たちの作画を担当された漫画家さんだったことに気付きました。この作品も評価高いので読んでみようと思います。
思春期の、隠したい部分を赤裸々に書いてある、
微妙な純粋な気持ちが、描かれてます。
女子の方が直接的で、男子の方が関節的なのかも。
女子は、意味を追求するけど、妄想の中で、
男子は、画像で体験という直接的な行動はあるけど、現実とは離れた世界を分かっている。それは冷静と言える。
男女の性を、体と心の両方から、考えているとこに感銘を受けました。
続きが楽しみ。
この年頃の女子の性への関心とかがとっても細かく、繊細に描写されていました。
ただ、面白くもあるのでおすすめです。
無料分がたくさん出ていた時に読みました。何となく読んだのですが、性について考え始めた若いときってこんなだったなーと甘酸っぱい気持ちになりました。もちろん文学からってことはないですが…漫画とかね。好きな人がいて、あの人はもうこういうことしたのかなーとかお父さんとお母さんもしたんだなーとか考えると興味はあるけど、なんとなく気持ち悪いとか怖いとか…ちょっと潔癖なかんじになるけど、それでもやっぱ気になる!みたいなのはみんなあるよね!って気持ちを思い出させてくれました。
恋愛というより青春漫画でした。
自分でも忘れていた高校生特有のもやもやした気持ちや、考えてたこと、恥ずかしい思い出を思い出す漫画でした。
全く同じ経験ではないけど、似たようなこと考えていたなぁと。
最後の立て籠りや、色鬼はやりすぎかなぁと思ったけど、その後のペンキまみれとか、文化祭準備で無駄にジャージ汚したあの異様なテンションを懐かしく恥ずかしく思い出したり。。
通常の、普通の高校生
それも、暗いイメージのある文芸部女子5名が主人公の話です。
ある一言「エスイバツ」という言葉で大きく振り回される部員達。
その振り回されっぷりに、かけがえのない高校生時代の悩みに悩んで、でも、その悩み方もひねくれておらず、1人1人が性格が素直で、すごく愛着が持てます。
周りにいる大人達も素敵すぎるッ!!!(極2名はアウトですが....)
とりあえず、読んでみてください。
すごく共感される話でした。
荒ぶる季節=思春期、って事でしょうか。とてもよく表現されています。無料分しか読んでいませんが、思春期のころの未知なる領域や心の変化などをよく捉えていて表現していると思います。
過ぎてみると、あーはいはいって感じですが未知の領域でそれが私に関係するのか、それとも私なんか片足を突っ込むことすら許されない世界なんじゃないかとか悶々と無駄に考えたものです。
登場人物やクラスメイトたちの会話も「うんうん。あったあった」と読める作品です。
よい話しです。
若いなぁって感じですが登場人物それぞれ魅力的で個性があって。
泉くんも可愛くて性格も魅力的。
これから先どうなるのか気になってしまいます。和紗とうまくいってもらいたいな。
初々しくて微笑ましい作品です。
が他の方々が言っているように線がガクガクしてるのがちょっと気になります。
なんでだろう?
絵は可愛くて好きです。他の少女漫画と違って登場人物がすごくティーンっぽくて可愛いです。
キャラクターは他の漫画家さんでも時々ある(崩れ)みたいなのがなくてどの角度からでもみんな表情が可愛い。ストーリーは、性に向き合い始めた思春期の初々しさ、恥ずかしさ、好奇心、少しの罪悪感と嫌悪感。文芸部のメンバーたちが性に対してそれぞれ違うアクションをしていくのも可愛いです。思春期のあたしはどの子に近かったかなー??と思いつつ『こうゆう女子特有のやつあったー』ってなれます◎漫画としては評価★5ですが、読んでいると顔→セリフ→顔→セリフ(擬音など)でアップになって行くギザギザ感がしんどくなるので読みものとしては評価★4。せっかくの良品がもったいないのでページスクロールに対応してもらいたいです