4.0
何となく
面白い。毛が生えなくて悩んでる男子と、毛深くて悩んでる女子。反対だったらいいのにねって思う。身長とかでも、何センチか分けてほしいって思った事あるけど、そんな事できないし。上手くいかないなぁって思う。
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面白い。毛が生えなくて悩んでる男子と、毛深くて悩んでる女子。反対だったらいいのにねって思う。身長とかでも、何センチか分けてほしいって思った事あるけど、そんな事できないし。上手くいかないなぁって思う。
思春期という時期の、特有の、繊細さ、すごく共感できる部分はありました。表現が素晴らしいと思いました。自分なら毛深いのはみられるの本当にいやかな。。
気付いたんだけど、たぶんこの作者の絵が好きなのかも。何がと言われると困るがなんとなく…この話は他の作品と違って怖くなさそうなので安心して読めそう。
思春期ならではの悩みを真剣に笑い飛ばしてくれます
30代の自分からしたら二人ともかわいい、そしてまぶしい☆
押見さんの他作品(血の轍)の世界観と表現力に惹かれて試し読みしてみたのですが、そっちと全然印象が違うので良い意味で拍子抜けしました笑
他の方もレビューで書かれてますが、ライトなものも書かれているんですね〜
幅の広さ、すごい。
すごい
今まで読んだことのない展開
なんだかファンタジーのようで
リアル感もあって、
絵の繊細な描き方がとても好みです
この作品は特に絵が好きです!
綺麗に書かれてていいなって思いました。
話の内容ももちろん面白かったです
表紙が美しいですよね。装丁デザインに惹かれました。フェティシズム全開の作家ならではの作品で、こんな世界もあるのだなあと。
分かり過ぎて辛かった。特に毛に関するコンプレックスは男女逆なら良いのにと、自身も思ってたし、思春期ならなおさら。
押見先生のマンガのなかでは割りと心穏やかに読める感じでした。本当に思春期の男の子の描写がリアルで上手いなぁと、いつも驚いてしまいます。