4.0
まあまあ
切ないストーリーかなぁと表紙をみて思いました。だからちょっと読もうかなって思ったら絵が子供だなって感じました。そしたらはじめから結婚してる人を好きになったらしい主人公だけどそれは知らなかったから仕方ないが男性は素直に伝えたけど
かまわないみたいなこといって、ダメじゃんと思いました
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切ないストーリーかなぁと表紙をみて思いました。だからちょっと読もうかなって思ったら絵が子供だなって感じました。そしたらはじめから結婚してる人を好きになったらしい主人公だけどそれは知らなかったから仕方ないが男性は素直に伝えたけど
かまわないみたいなこといって、ダメじゃんと思いました
矢崎君こ、先生か、どちらと恋人になるのでしょうか?なんか先生は、妻がいるとかいいながら、わけありな妖しげな雰囲気がしていますよね。
主人公がまっすぐな子だから、傷つかないで欲しいなぁと思ってドキドキしながら読んでます。完結しているのがいいですね。最後まで読みます。
やっこさんの描く世界観に翻弄されています。良い意味で裏切られます。
主人公のようになりたかったりなりたくなかったり。今回のこの子にはあんまりなりたくはなかったかなぁ。 危なすぎる!
「一礼してキス」から流れて読んでみました。やっぱり絵がすごく綺麗で目を惹かれますね。ストーリーが少し分かりづらいかもしれないです。購入して読み返します。
ある日突然ヒロインの前に現れた不思議な人。
彼は通学している高校に赴任してきた先生。
なぜか自分のことをよく知っていて…
この先が気になります。
独特の間のようなものがこの作者さんにはあります。この作品も漏れなくそうです。設定は?なところもあるけれど、自然な感じで、時がながれていきます。
読んで行くにつれて切なさが募りました。初めは意地悪なそぶりを見せた先生は、きっとずっと主人公の、女の子に昔の彼女を、重ねていたんだろうな。
他の作品も読んでいます。キャラクターの細かい気持ちを表情で表現するのがすごく上手です。
色っぽいというか‥
ほっこり、キュンキュンできます。
初めて読んだ作家さんでしたが、優しい雰囲気で、とても好きな感じでした。
題名通りのゆるゆる~な流れで展開していきます。でも、続きがきになる!気付くと課金して読み進めてました。