【ネタバレあり】蛍火の灯る頃にのレビューと感想（3ページ目）

なんでもありの怪奇もの

ひぐらしの原作者なのでもう少しリアル感のあるストーリーを期待しましたが、何でもありのホラー物でした。キングのホラッグだったか、あの映画をイメージしました。

出だし面白いです。

このマンガ得体のしれない恐怖な現象は敵が見えないだけにより一層怖いです。五里霧中っていう言葉があるけどこれをマンガにしているようで楽しみに読み始めています。

リアルではありえない世界も好きですが、人ハエが笑えた、、、バラエティーで昔見たことあったなー。この世界に引き寄せられたらショック●するわ

ホタル

主人公は久しぶりに、まだいったことのない人里離れた、田舎のおばあさんの所に帰るはめに、おばあさんは先日、肺がんで亡くなられた。

祖母が亡くなり家に集まった親族。翌日村民が皆いなくなり、村からも出られず取り残され、得体の知れない何かに襲われドキドキハラハラ怖い

先が気になる漫画ですね。謎の女性の登場も気になります。いつから居るのか？何故、銃を持ってるのかも、抜けられない世界なのかな、、

祖母の葬式から摩訶不思議なことが起こる。

地獄？
謎解き、戦い、家族、親族への想いなどいろいろあります。
最後まで楽しませてもらえました。

予感

まだ3話までしか読んでいないけど、何か良くないことが起る予感がビシビシする あの銃を手にシーンにどう繋がるのか期待

おすすめに出てきたので、とりあえず無料版を読んで見たばかりですが面白い！こういうミステリー物も好きですしどんどん引き込まれて行きました。

続きが気になるけど訳が分からないマンガだなと思いました。
何であの村があんなことになるのか。
どうやったら脱出出来るんだろう。