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昔ながら、昔なじみのお友達が有名人になっている、そして地元にいる私、、、というベタなはじまりです。ベタものもたまにはいいよね。
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昔ながら、昔なじみのお友達が有名人になっている、そして地元にいる私、、、というベタなはじまりです。ベタものもたまにはいいよね。
初めての恋作品が大好きすぎて、最初はドラマから入りましたが、マンガの世界観も大好きになり、他の作品を読み始めています
順調にスターになった側とまだ頑張ってる途中の側。そうと言っても、お互い大事に思えている感じがとてもいいです。
持田あき先生だいすきすぎて読んでますー!ちいさめなおはなしが沢山詰まっています。不思議な魅力があります!
この作家さん、絵はきれいで、表情もうまくて、笑いとる描写もうまくて、だけど、なんかストーリーやセリフの詰めが甘くて、あんまり夢中になって読めない。
相性なんだと思いますが、この作品も、肝心のヒロインの歌詞がダサくて、そこがつらかった。
昔ながら、昔なじみのお友達が有名人になっている、そして地元にいる私、、、というベタなはじまりです。ベタものもたまにはいいよね。
なによりも
絵がすごく
きれいなので
すぐに
目にとまりました。
キャラクターも共感できます!
好きな男の子のバンドに、歌詞を書いてあげて…わかれる時に、その人への想いを歌詞にして渡した。2年たって、その歌詞の歌が流れてきて、想いが溢れだしちゃったよ。
短編と思いきや、何か場所が同一でそこの空間にいる人たちそれぞれのドラマを描いている作品ですね。画力の問題も若干有るためか、一回読むだけでは誰が誰だったか、見分けが困難、、、、
こういうのよくある話かもしれないですね。でも詩を書いてくれる人がいてそれを自分が歌うというのはとても特別な感じがして素敵ですね。