5.0
鼻が効くが故に誤解されたり、逆に気を使ったりで感情を中々表に出せない彼と、触られる事に敏感な彼女。
お互いトラウマというか、特異体質な故に素直になれなかったり、言いたい事言えなかったりだけど、少しずつ2人の距離が縮まっていく様子がキュンとなります。
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鼻が効くが故に誤解されたり、逆に気を使ったりで感情を中々表に出せない彼と、触られる事に敏感な彼女。
お互いトラウマというか、特異体質な故に素直になれなかったり、言いたい事言えなかったりだけど、少しずつ2人の距離が縮まっていく様子がキュンとなります。
主人公のウジウジ感は時に疲れるが、話の設定は好き。
ただ、途中で主人公がブレるのはイラっとする。
あと、1話につきもう少し話進めても良いんじゃね??
もう紹介文的な内容、いつまで出してるのよ?って思うわ。
たまたま広告で見て読み始めました。人に興味の無さそうだった九条くんが甘々になっていってたまらないです。悶えます。
九条くんの気持ちの変化がとても切なく苦しくなります。
身近なまわりの反応を気にして素直に気持ちを伝える事ができなくなって、感情面が乏しくなっていたのが、少しずつ変わっていくさまは、とても丁寧に描かれていて良いですね。
人より嗅覚が優れた九条くんと人に触られることに恐怖を感じる主人公のつづらちゃんの話。つづらちゃんは余程のトラウマがあるのかな、しかし元同僚が押し掛けてくるのは恐すぎでしょ。
お話がゆっくりしか進まないので無料分を全て読んで続きの購入を悩んでいます
彼がはじめの方でベッドの中で女性に言ったひどい言葉や他人に触れるのが苦手なはずのヒロインが割とすんなり彼とキスしたり寝たりすることが気になります
触れるのも触れられるのもダメな体質というのは、まだマシだと思う。臭覚が超敏感というのは、想像しただけで大変そう。
何がくさかったんだろ!!
本当にあんなに匂いに敏感だとしんどいだろうな。色んなことが分かりすぎて辛そう。
やや変わった感覚での恋愛で展開が気になる!
匂いに鋭い男の子と、触られることに嫌悪感のある女の子。お互いがお互いを必要として、救われるように恋するのが…!素敵!メガネ素敵(笑)