1.0
途中で読むのやめました。
子どもを作るのは簡単です。
でもお金がかかります。
出産費でさえ高額、そこに健康なお子さんならいいですが万が一、ハンディキャップのある子でしたら…仕事の時間が限られます。
無謀なことに子どもを巻き込まないでください。
子どもは親を選べません。
まさに親ガチャです。
そして子どもも選べません。
- 0
途中で読むのやめました。
子どもを作るのは簡単です。
でもお金がかかります。
出産費でさえ高額、そこに健康なお子さんならいいですが万が一、ハンディキャップのある子でしたら…仕事の時間が限られます。
無謀なことに子どもを巻き込まないでください。
子どもは親を選べません。
まさに親ガチャです。
そして子どもも選べません。
30代後半で借金ありの定職につかない彼氏と同棲。ま、確かにこやつと籍を入れても良い事ひとつもなさそう。でも子どもは欲しい。リミットのある女性にしか分からない焦りと決断がコミカルに描かれていて面白いです。
かなり不快で読むのをやめてしまいました。主人公の人は40にもなってこれかーとこうはなりたくないなと思ってしまった。子供のこと考えてるのかな?
出産して子供を持つ親としては、いやいや…そんなに子供育てるって簡単じゃないから!って思うけど、子供がほしくてなかなか授からなかった私としては、子供が欲しい!って思うと、毎日毎日頭から『赤ちゃん』『妊娠』とかってワードが離れなくて…子供が欲しい!と思ったらやっぱり欲しくてたまらないんだよね。女性のリミットがせまる焦りもすごく分かるし、妊娠したら脳内お花畑的な気持ちも正直わかるし…。でも低所得者でシングルって、子供を育てる上ですごく先々が不安で、何より子供に不自由な生活させるんじゃないか…子供は犠牲者じゃなか…と思うけど、母がたくさんの愛情で子供を育て、母と子が幸せならどんな生活でもいいのかなって思たり、そんな母と子を守るべきなのは社会や、国・市町村なんじゃないかなぁとも思う。いろんな課題が見える漫画で、腹立つ人もいると思うけど、一つの社会問題にそった話だと思う。
この作品を読んで自分の未来?を観ているような気がしてきました。年齢の境界線だなと思います。
そこがなんとなくリアルでした。
前を向いてたくましく生きる女性ですね。
ただその潔さで恋人?(←名前忘れた)を完全に排除して欲しかったなぁなんて思ってしまいました。
なんだかとてもリアルです。どう考えればいいやら。お金があればともかく、40代のシングルマザーはきつすぎます。
主人公と歳が近いので年々妊娠の機能が衰えてくるなかで子作りをした主人公の気持ちもわかります。金にだらしない子供の父親はどうかと思いますが、キチンと育ててらっしゃるみたいなんで色々な形があっていいのではないのでしょうか?
途中まで読みました。40才で子供が欲しいと思いおひとりさま妊娠、出産した作者さんのお話。年齢的にもギリギリのこの時に、ひとりでの出産を決意し、実際に妊娠、無事出産し、子育てしているナナオさん本当にすごいです。赤ちゃんのために出産ギリギリまで働いて、出産後は愛情いっぱいに育てています。ただ、彼氏であり、赤ちゃんの父親のミウラサンが色々と残念すぎる。ナナオさん親子には、幸せになって欲しい!
おひとり様で出産しようなんてすごい強い方なんだなと思いました。妊娠中から大変なのに1人でしていくと決めるなんてすごすぎます。