2.0
分かりにくい
トモグイの題名だけみていたら、いまいちわかりにくいかもしれません。
結局、先生の言葉?で死んでしまった親友のために、嘘をついてまで先生を陥れようとしたんだけれど、逆にそれを利用してクラスメイトは死に、そのためにシュジンコウダト思っている女子生徒が恨まれていきます。
話の流れが緩やか(良い言い方をすればですが、)で、何となくだらだらとした感が否めない作品です。
- 3
トモグイの題名だけみていたら、いまいちわかりにくいかもしれません。
結局、先生の言葉?で死んでしまった親友のために、嘘をついてまで先生を陥れようとしたんだけれど、逆にそれを利用してクラスメイトは死に、そのためにシュジンコウダト思っている女子生徒が恨まれていきます。
話の流れが緩やか(良い言い方をすればですが、)で、何となくだらだらとした感が否めない作品です。
申し訳ないが、「クラスみんなで復讐」という設定で、もう冷めてしまった。
「復讐モノ」はわりに好きである。
しかし、復讐心というのは、当たり前かもしれないが、本来、極めて個人的な感情である。
だからこそ、残酷にも苛烈にもなれるのだと思う。
みんなで痛みや傷を共有することは、復讐心を抑える方向に作用するだろう。
「いいんだよ、フィクションなんだから」。
それはそうなのだけれど、人間の感情の核の部分には、フィクションの都合を持ち込んではいけない領域もあると私は思う。
完結に向けて急速に話の筋が見えてくるのですが、最後に蓮が七海先生の意志を引き継ぐ気になった理由がわからない。それらしい話を七海先生が言っているが、全く共感ができない。
グロいながらも、人間的な感情の入り混ざったが故のリアルな怖さのあるストーリーではあったが、最後の最後で、理解不能なただのキモい話になってしまい残念です。
何故先生がこんなに狙われるのかがよく分からなかった。確かにガラクタがガラクタを産むという表現は酷いと思ったけど、それ以外は全て正論しか言ってなかった。先生の勝手な行動はそれも生徒のためだし、それを理解できないのは、生徒自身が私たちは大人!とか言ってるけど、まだまだ子どもだから意味不明に先生に復讐なんてやってるんだろうなって思いました。
先生が恨まれる理由が分からないし(言葉で追い込んだとしても正しいことしか言っていない)タイトルと内容が合っていなくて悪い意味で想像がつかないです。
人間関係が幼稚で中学生以下なら楽しめるかと思います。
最初から、楓が 担任の 先生に 復讐する?という ストーリーから 始まって、何故か、すぐ 楓は 殺されてしまいます。
まだ 少ししか 読んでいないので よく分からないのですが、最終的に 誰が 主犯なのかが 見えません。
でも、やっぱり 最後が 気になります。
あまり意味が分からないまま話を見ています!誰がどうなのか分からないですが目的も?親友が亡くなるのは悲しいですが、クラスの一致団結はスゴいです!違う漫画ですが同じような漫画を見たような…気がする(笑)
途中までしか読んでないんですが
いまのところ先生に復讐する生徒たち
だけどその生徒がどんどんじ さつしていく
ってかんじのとこまでしか、、、
復讐のもとになった生徒は先生の言葉で
飛び降りたのかな?ちょっと足りない気がする。
1話1話が短いし、作品にも何か魅力を感じないです。
学生が勝手に盛り上がって復讐して、色々と手違いあって自滅して潰し合いしてるみたいな?
無料の分も途中でリタイアする位に面白くなかったです。
ヤバすぎるけど、ストーリー性ちゃんとあって面白い。教室で事件おきる系の漫画はよくあるけどその中で作者の意図を感じれるのがこの漫画。