4.0
なんかドラマ化したら
面白いですよね。きっと。おくりびとっていう映画を思い出しました。あまり売れない女優さんなんてたくさんいるだろうけど、こんな場面での活躍もありかもしれない。
もう少し全体的にキャラクターが濃いと読みやすいのかな~なんで考えました。個人的に相手男性は好みです(o^∀^o)来月入ったらすかさず読もうと目論んでいます!
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面白いですよね。きっと。おくりびとっていう映画を思い出しました。あまり売れない女優さんなんてたくさんいるだろうけど、こんな場面での活躍もありかもしれない。
もう少し全体的にキャラクターが濃いと読みやすいのかな~なんで考えました。個人的に相手男性は好みです(o^∀^o)来月入ったらすかさず読もうと目論んでいます!
葬儀社の話のマンガがあるとは!TVの赤い霊柩車シリーズとか好きだけど…(笑)。試しに読んだらすごく新鮮だった!良い葬儀をして亡くなった方を遺族の方と一緒に悔いなくおくってあげよう、、って会社だから話もあったかい。色んな人が出てきて、葬儀もそれぞれだからちょっと勉強になったり。まだ3巻までだけど、続きも読みたい。
音村さんの“「女優として生きてきた」という実感はない”って、笑えました。それでも夢を追って生きてきたのに…。
確かに、お葬式って窮極の人間ドラマかもしれません。温かで素敵なお葬式ばかりではないでしょうが、故人の人生と故人に繋がる人たちの想いに触れて、音村さんがどうなるのか、見守っていきたくなる作品です♪
私自身も、近年中に親族を相次いで2人無くしました。その時は葬儀社の方にお世話になりました。2人共病死だったのですが、生前葬儀の事など考えていませんから、ほとんど全てお任せしました。無くてはならないお仕事ですね。
いづみさんの上司の方の過去が気になります。
おとむらいさんってタイトルだったから弔う人かと思ったのですが、違ってた!自分のやってた事と自分のやりたかった事に気が付いてその世界に入っていくところや、興味を持って所作を見つめるところとか凄くいいですよね。ドSな先輩との関係も気になります。
葬儀業界が良く調べてあり関心した。売れないけど女優で、葬儀のアルバイトに参加したらはまってしまった、話。とても分かり易い。葬儀ごとのケースを続けるのなら、もういいかな。上司の男性と恋に落ちるのかな~なんて。
売れない女優から葬儀場で働くことになった音村さん。真面目な性格だろうなぁとストーリーから読み取れます。葬祭の細かな事が分かり、涙ウルウルしちゃう場面もありました。いいストーリーだと思います。
職種は違うけどわたしも人の死と関係する仕事をしているので、葬儀やさんはこんな感じで死と向き合っているのかなと。。
直接亡くなった方と向き合う仕事ではないけど色々勉強になります。
私も、数年前、母の葬儀を通して、葬送のお仕事、いわゆるおくりびとの方たちの姿を身近に目にして、驚いたことがたくさんありました。
とても興味深い内容です。
死に役しかしたことのない女優の主人公が葬儀やさんになり、話が進んでいきます。流れがスムーズでとても読みやすいです。葬儀というあまり見ることの無い世界。良いと思います。