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ちょっと前にはなりますが、話題になって、この作品から碁を始める子が増えた事が分かる気がしました。次々に話に引き込まれて、止まらなくなりました。
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ちょっと前にはなりますが、話題になって、この作品から碁を始める子が増えた事が分かる気がしました。次々に話に引き込まれて、止まらなくなりました。
囲碁を全く知らなくても楽しく読める作品ですね。ヒカルが成長していく様とサイの存在の意味最後がなんか中途半端な気がしました。続編とかあれば良いのに。
昔、大好きで、全巻読みました。また読もうかな。主人公が、囲碁を通してどんどん成長していきます。サイとの掛け合いも好きでした。
囲碁のルールを全く知らない私でも大丈夫でした☆全話読みました!
ヒカルは好きなのですが、佐為が消える直前まで「佐為が消えるわけない」と蔑ろにしてしまうのは…もうちょっと真剣に聞いてあげてよ〜!となりました。佐為が消える瞬間が本当に切ない。。
終わり方もなんとなく続きがあるような終わり方だったので、もう少し続いてくれたら嬉しかったな。
囲碁を知るいいきっかけになると思う。少年がサイに出会って、最初はサイの言うとおりに打っていたのに、次第に自力で打ちたくなり、プロを目指していく。囲碁の解説もあるのでいい。
囲碁のルールはよくわからないけれど、それでも面白いと思えたし感動することもありました。中高生の方にもオススメです。
小さい頃からジャンプで読んでいた作品。あの頃は主人公が人の力を借りて狡いと思っていたが、大人になって改めて読んだら意外と内容の深い作品で感動しました。
この作品はかなり前の作品だと思いますが、ついつい何度も見てしまいます。
囲碁が人気になった代表作だと思います。
なんとなく見始めたけど最後までみちゃいました!なにも経験のないヒカルがどんどん強くなるのがとても面白いです。
とても楽しく良かった作品でした。現代と過去の時代にさかのぼる、気がしたけど、囲碁はむかしも今も同じと、気持ちになる作品でした。