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囲碁をやろう
子供たちの間に囲碁ブームを巻き起こした囲碁漫画の決定版です。平安時代の名人、藤原佐為が初歩から囲碁を教えてくれます。
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子供たちの間に囲碁ブームを巻き起こした囲碁漫画の決定版です。平安時代の名人、藤原佐為が初歩から囲碁を教えてくれます。
このマンガで囲碁ブームが起こったのがなつかしい。何度か囲碁に挑戦してみたけど、さっぱり理解できてなかった。これ読んでもう一度やってみよう。
読んでも、やっぱり、面白いです。何回でも読めます‼️この先の話もあったら嬉しいなと思いました。好きな漫画の一つです。
小学生の時アニメでやっていたのを
見て面白くて夢中になっていた頃を
思い出しとても懐かしくなりました
やっぱりとてもおもしろいです!
ある意味革命的な作品だと思う。将棋と比べて碁を知らない人は多いだろうから。せっかく佐為がいておもしろかったのに、突如消えてしまった伏線回収がないのが今でもモヤる。
このマンガを読んで囲碁が趣味になった人は少なくないのでは?
自分は子供の頃に読んで今でも囲碁が趣味になってます。
碁の世界という珍しい舞台をヒカルの成長と共に楽しんで読みました。とても懐かしいです。アニメにもなっていて親子でハマりました
主人公ヒカルはある日江戸時代の天才棋士の幽霊に取り憑かれ、囲碁をやらされることになる。
それをキッカケに囲碁の面白さに目覚め、プロ棋士へとなっていく。
囲碁の楽しさ、苦しさ、出逢いと別れ、
色々な想いが素敵な絵で紬がれた作品です。
中学生くらいの時に読み、絵が綺麗でハマりました。
影響されて囲碁の勉強してみたり、でも難しくていまだにルールをよくわかっていません。
囲碁がわからなくても楽しめます。
サイがとても魅力のあるキャラクターで、別れのシーンが悲しかった。
懐かしいです。アニメを見ていました。囲碁のことはこの漫画で知ったと思います。よく碁を打つマネをしていのを思い出します。