4.0
好きなキャラクターの承太郎がこんなにあっさり死んでしまったことはショックだったけど、読んでいこうと思います
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好きなキャラクターの承太郎がこんなにあっさり死んでしまったことはショックだったけど、読んでいこうと思います
出だしからちょっと見飽きる感じ、女の子の主人公が合わない、まだ最後まで見てないけどもう良いやって感じだな
ジョジョシリーズ初の女性!承太郎の娘です。とにかく読み始めると気になって気になってどっぷり底なし沼です。ジョジョの世界から抜け出せませんw
スタンド能力が成熟し、神の領域に手が届くかという展開となります。
様々な敵と戦い続けてきたジョースター家の歴史は一旦区切りとなります。作者はラストを泣きながら描いたそうです。
複雑なストーリーでも話が進むにつれて肉体的にも精神的にも強くなり、父親の愛情にも気付く。承太郎があっけないと言われるのも納得ではあるが、強い女性がメインで描かれているのは今までのジョジョにない新しさがある。
お父さんと似てて可愛い。
この辺は若い世代の人たちに人気がありますね。
何故、こんなに面白い作品を描き続けられるのか不思議です。
ジョジョの主人公で初めての女性である空条徐倫が縦横無尽に駆け回るーーーッ!君は彼女の繊細なスタンドと愛と憎しみを知ることになるッ!そして、エンリコ・プッチもまた忘れられない人物として刻まれるだろう。
初めて読んだのがこの徐倫の6部でそれまで絵もリアルでこわいし、スタンドってなんだ?とかずっと思って避けてました。ただ読むとはまります。スタンドってすごいですよねー。徐倫も元気で魅力あり、好きになりました
読みたい。読みたい。
でも、承太郎が死んでしまう…だけ知ってしまい、なかなか手が出せない…でも、読んじゃう!
ジョジョシリーズ初の女性主人公です。今までの主人公に負けないカッコよさと、承太郎譲りのたくましさが素敵です。ジョジョシリーズ一巡目の最後の作品であり、その終わり方はある意味壮絶です。