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まだ途中だけど、前作からハマってます。ワイン、飲んだことないし興味も無いのに、おもしろい作品。読んでるうちに飲んでみたくなるような衝動がわいてくる(笑)
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まだ途中だけど、前作からハマってます。ワイン、飲んだことないし興味も無いのに、おもしろい作品。読んでるうちに飲んでみたくなるような衝動がわいてくる(笑)
前と同じくらい面白いです。
ただ、若干、背景や人物のタッチが前の方が良かったかなと思います。
ワインを飲みたくなりました(笑)。
ミスター味っ子や美味しんぼなど、芝居がかった味の表現に輪をかけて恥ずかしげもなくマリアージュを語る様はもはや笑いを超越してありがたいきもちになれると思います。
多少ワインや料理の素養があるとかなり勉強になること間違いありません。
前シリーズに比べてワインにかかわる豆知識が出てこないのが、少し残念ですが、充分に楽しめる内容です。今回は12使徒の代わりに7人のリビュアーが、雫と遠峰の2人を審査していく展開です。どちらも大人びてきて恋の展開も期待できる内容で、こちらも楽しめますね。どこまで続いていくか個人的には気になりますが、今後も注目してみていきたいと思います。
お酒に弱く、
ワインに興味がなかったけれど、
とにかく美味しそうで引き込まれます!
勝負も気になるけれど、
ワインと料理のマリアージュにワクワクさせてもらえます!
神の雫にはまって読んでいたので、続編をとても楽しみにしていました。いい意味でも、悪い意味でも期待と違っていて面白いです。
どうなっていくのか、先が楽しみです。
まだ何かが闇に隠れていてもどかしいけれど、この本は本当にワインの真髄を教えてくれる。スーパーに入ると、ついついワインに目を向いてしまう。
でも、神の雫に比べると、なにかが違う。
何故、神の雫のまま、この章に進まなかったのか、ちょっと疑問。でも、ヒーローものらしく、勝ち取って行ってほしい!