5.0
おもしろい
主人公である坂田銀時が新八や神楽と出会い3人で万事屋という依頼されたら何でもやる仕事をしている、個人的にはギャグと別の作品のパロディや戦闘シーンが好きです
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主人公である坂田銀時が新八や神楽と出会い3人で万事屋という依頼されたら何でもやる仕事をしている、個人的にはギャグと別の作品のパロディや戦闘シーンが好きです
少年ジャンプ連載のコメディー時代劇。連載当初は人気が出ず打ち切り寸前であったが徐々に回復し、長期連載となった。
潔く、ふざけてて面白い。銀さんがかっこいいのにダメダメ、でもやる時はやる!が読んでて愉し!先に実写から入ったけど、コミックも面白い!
サイコーに良いよ。好き嫌いは、あるだろうけど。
しょうもない所も、下品だねって所もあるのに急にシリアス展開に入ったりする。盛大にバトルしたかと思えば、ギャグで締めたりして。あと、泣く。言葉の選び方が上手いのかも。
よろず屋銀時の繁忙記。近藤勇=ゴリラ、土方=マヨネーズ、沖田総司=ドS、と新しい概念の新選組を楽しめるのは、この漫画だけ!
大好きすぎてもはや、オタクです。周りに知ってる人はいるけど話し合わない。笑、イベントも行ったし、なんし、コメディーわんさか!
502話あたりからはもう読み進めるしかない。全員がかっこよくてたまらない。
空知先生のギャグセンスは天才です❗とても面白いのと、真剣な場面はカッコいいし大好きです。私は土方さんが好きです❗
久しぶりに読みたくなって。
やっぱり最高なら漫画。
銀さんをはじめ、色んな登場人物のバランスがいい。何より面白い。そしてこんなに面白いのに泣けてしまうシーンも多い。
もちろん、紅桜篇も最高ですが、夜兎族の闇と、神楽が闘っていたことを表出化させた吉原炎上編は涙無しには読めない。新八が神楽を信じて傷だらけになりながら止めようとする様は、今思い出しても泣ける。