1.0
耽美派よりも…性的倒錯
ついていけない場面展開です。絵は丁寧ですが以上なまでの倒錯描写には気持ち悪ささえ感じます。作者の方は、サディステックなのかマゾヒストなのか、そう言う部分でエロティシズムを感じているのか…ますたーべーしょんを見せられているような気がして耐えられません
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ついていけない場面展開です。絵は丁寧ですが以上なまでの倒錯描写には気持ち悪ささえ感じます。作者の方は、サディステックなのかマゾヒストなのか、そう言う部分でエロティシズムを感じているのか…ますたーべーしょんを見せられているような気がして耐えられません
実在した、という記録のある、処刑人の一族。
実際に行われていた、とされる処刑法。
あまり誉められた時代ではない。
しかし、それらを正当化している様な、この作品。
心から軽蔑したい。
この作品の作者も、この作品のファンも、21世紀には必要ない、とさえ思える。
しかしながら、ここまで読ませるのは作者の力量だろう。
力量を、真っ直ぐに使ってくれる事を望む。
無理だろうが。
画力があるのは認める。画力があり過ぎて、内容も残酷かつ無情過ぎて、読んでて気を失いそうになる…。何となくたどり着いたが、読んで後悔…
わたしはダメでしたあーー!独特な雰囲気がすごくて、グロい美しさとゆーか。そして話が断片的でよくわかりませぬ。
浦沢直樹さんの漫勉に出られてるのを見て、丁寧な描写をされていたので、どんな作品かと興味を持ったのですが、正直気持ち悪いです。。無料分も読めませんでした。
イノサン、処刑人って職業でやっていることなのにどうして蔑まれなければならないのでしょうか? とても不思議です。
絵からして怖くて読むの途中で辞めました…。なのでまた、いつか気になったら読もうかなぁ?くらいでした。
一部無料だったので読みましたが、なかなか面白かったです。お話がよくできているなーという印象。おすすめです。
グロいのは耐えられる。実際、当時はそういう時代だった訳だし。ただ、マリーアントワネットがどーしても受け入れられない。なんであんな極太眉毛なんですか。みんながあんな感じの眉ならともかく、1人だけ柔道部物語。せめて半分の太さになりませんでしたか。彼女を見るたび笑いがこみ上げてシリアスしたいのかギャグに走りたいのか意味不明です。
どうして舞台がフランスなのか、
理由が分かりません。
斬首刑なんて、昔ならどこの国でも当たり前のようにありましたし、
ストーリーの内容をわざわざフランスに限定させる必要があるのかを
疑問に感じました。
この作品の時代は、日本ではちょうど赤穂浪士事件があった頃ですよね。
浪士47人の切腹や介錯の仕事をする人たちのことは
どうでもいいみたいですね。
作者さんの偏った好みや趣味で、
18世紀フランスに設定したんですか。
他の国じゃダメなんですか?
イングランドやオーストリアやロシアとか日本とか・・・
それに、登場人物の身振り手振りが、いちいち大げさな気がします。
顔のどアップや目玉のギョロギョロ動きをそこまで描く必要あるかな?
また、そこまで凝った絵を描かなくても、
ストーリーは十分伝わると思われます。
個人的に絵が好きになれませんでした。残念です。