【ネタバレあり】極黒のブリュンヒルデのレビューと感想

女の子が

可愛いと思うマンガ。魔法使いの女の子達には色々と秘密やある薬を飲まないと死んでしまう事等の秘密があったりなかったり

幼馴染の寧子と再開。が…。

死んだはずの幼馴染、寧子とそっくりの彼女と出会った。
彼女は、破壊の力を持った魔女。
その正体は…。

伏線、回収されませんでした。

最初のエピソードはどこに行ってしまったのか、作者が忘れてしまったとしか思えません。
途中で主人公の父親がマッドサイエンティスト然として現れた途端に、どんどんエヴァンゲリオンになっていきました。巨大な綾波レイによく似た翼を生やした宇宙人も現れて、あーやっぱり！と思いました。
最後のシーンの左端の人物がわからないし、これで終わり？連載中止？と思いました。

とりあえず252話まで。
首の後ろに地球外生命体を埋め込まれたことで能力に目覚めた少女達と瞬間記憶能力？を持つ少年の物語。可愛らしい絵の割に内容はハードというか悲愴というか、なかなかに読み応えがありました。どういう結末になるのか、ちょっと気になります。

一話で一気に引き込まれました。
幼なじみのクロネコが美しく成長した。そのことに気付かない、気付いてほしいもどかしさ。ストーリーも絵も良いです。

。

絵が綺麗で見やすいです。どうやったらこんな話を思い付くのでしょうか。想像もつきません。早く続きが読みたいです。

あまり興味が持てなくて先は読んでませんが、予知能力のある女の子とその子にそっくりなクロネコと呼ばれる女の子を待ち続ける男の子のお話です。

個人的に

ちょっと受け入れられないストーリーであり、展開です。
無料でも読みたいと思えない無いようなので、課金してまで読む人がいるのかな？と、ちょっと厳しいことを書かせていただきます。

何度読んでも。。。

絵柄で騙されてはいけない！
一見萌え系でご都合主義なまんがかと思いきや。。
エルフェンリートに続きパラレルパラダイス全て読みましたがこれが一番泣けてくる！！
みんな健気！

スケールが壮大で最後になってようやく内容が理解できたけど、少し難しかったです。面白いは面白いけど、情報量が。。