3.0
ちょっとグロいかも
突然こんな理不尽な世界に連れて行かれてしまったら自分は即 死ぬと思います。でも主人公たちが必死に生きようとする姿には 心打たれます。
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突然こんな理不尽な世界に連れて行かれてしまったら自分は即 死ぬと思います。でも主人公たちが必死に生きようとする姿には 心打たれます。
前作の終わりで???となっていましたが、この「弍」と続けて読んでやっと繋がりと完結を知ることができました。
前作と比べると人間模様が濃く描かれていて、主人公の喜怒哀楽と絶望感がひしひしと感じられました。
第一部主人公の瞬のラストは鳥肌が立ちました。あの場面を観たことで、僕は生きるとはなにかについて考えさせられました。火の鳥という作品があるのですけれども、生死感について同じことをこの二つの作品で考えました。
ブルーロックを読んでからこの作者の作品を見てみようとなりました。やっぱりBL描写がありブルーロックも濃くは描かれていないがBLっぽい要素があり血を感じた
子供たちが理不尽に殺されていく所は残酷で痛々しいけどその中にも物語がしっかりありとても面白かったです
最初読みはじめて、続きが気になり、どんどん読んでいくなかで、生い立ちから、色んな物語があるので、このキャラにずっと生きてほしいと思っても、仲間を助けるために死んだり、ハラハラしながら読み続けてます。
よくあるタイプのグロケーマンガ。この手のマンガって中盤以降になると人間離れしたとんでもないキャラになるよね。最初は面白かったけど途中で見なくなりました
こういうのは理屈とか意味とか関係なくて、ただハマるかどうか。命って簡単に掛けられて簡単に失くなってしまうんだよねー。意外な人物が死んじゃうからおぉー?ってなるよ。
このシリーズがとても好きで全て購入しました❤
思ったよりグロさは無く楽しめました!!
生き残る為の神経さと賢さを使うかが試される本でした!
とても楽しかったです❤
よく作り込まれた世界観で、容赦のない秀逸なデスゲームが展開されていた。全員無事でいられるのか、いなくなる瞬間は容赦もなく、緊張感をもって展開を読みすすめた。何度も見たくなる独特の中毒性がある