5.0
号泣。。
9巻まで一気読み。7巻あたりから涙止まらず。
ひきこもりだった女の子二ノンが、余命宣告されているキラ君や初めてできた親友と呼べる人たちとの関わりの中で生きる喜び、楽しさ、時には辛さを経験し変化しながら、タイトル通りキラ君との日常を紡いでいきます。
キラ君との愛の深まりももちろんポイントになっています(ときたまキラ君のセクシーサービスショットあり!)が、私は相棒的存在のセンセーとの心のつながりにグッときました。ドラ◯もんとのび◯の関係性で思わずホロッときちゃう人は恐らく号泣です(T ^ T)
愛情、友情、家族愛、とにかく愛の溢れる作品です♡みきもと先生の描くストーリーに身を委ねていれば納得の結末に連れて行ってもらえるので大丈夫です!ハンカチをお忘れなく♡
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