4.0
どこの国をモデルにしてるのかな?
まずどこの国をモデルにしているのかな?と思いました。中国?それとも日本の奈良時代?はたまた韓国?と、思わせるような舞台でした。でも私、この男の方は本当優しい人なんじゃないかと思いました。なんか夢の中にいるみたいで、嫌なことや鬱陶しいことも一つもなく、本当に綺麗な世界だなと思いました。私も正直この主人公の女性になってみたいと思いました。それは恋愛したいんじゃなくて、このマンガの世界がとても綺麗そうだなと思っただけです。
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まずどこの国をモデルにしているのかな?と思いました。中国?それとも日本の奈良時代?はたまた韓国?と、思わせるような舞台でした。でも私、この男の方は本当優しい人なんじゃないかと思いました。なんか夢の中にいるみたいで、嫌なことや鬱陶しいことも一つもなく、本当に綺麗な世界だなと思いました。私も正直この主人公の女性になってみたいと思いました。それは恋愛したいんじゃなくて、このマンガの世界がとても綺麗そうだなと思っただけです。
絵が単純であまり好きではなかったのですが、レンタルで読み始めました。狼陛下の一途さにキュンキュンさせられ、お嫁さんには絆され全巻購入してしまいました。同じような展開のようなのですが、全巻読後の二人のお互いの関係にあったかさを感じるようになっています。
話数の積み重ねで出てくるキャラの味わいは一話二話のチラ見では、わからないです。ぜひ最後まで読んでみてください。
高額バイトがあると言われたどりついた先は皆が恐れる狼陛下と呼ばれる皇帝の後宮?!
はじめこそ怖がっていたヒロインですが狼陛下の子犬のような側面を知り、危険な目にあいながらも妃バイトを続けていく…。
いつでも元気はつらつとしたヒロインなに惹かれる狼陛下との恋はどうなるのかドキドキの展開です。
あと数話で作品完結してしまうのが寂しいくらい胸きゅんします。
絵もそこまで好みではないし、キャラクターの表情とかも豊かとは言えないのに、何故か気になって読んでしまいます。
王様の偽妃として過ごす間にお互いが気になる存在になる、、という萌え設定が一番のポイントかも。
途中マンネリして諦めそうになりましたが、結局この世界に入り込んでまったり楽しんで読んでいます。
なかなか進展しない陛下と夕鈴の関係にモヤモヤするけど、
それはそれでアリかなって思えるほど、面白いです(^^)
身分違いの恋愛ストーリーにありがちな、読んでて重苦しくてじれったくてイライラする感じがまったくなくて、
夕鈴の前向きな陛下を思う気持ちが可愛らしくて、好感がもてました!
ハッピーエンドを期待してます!
やたら引っ張るなー。
って言うのが正直な感想です。
もう少し展開を早くしても良かったのでは?
引っ張る割に内容は薄くて、最初の頃の話と今の話であまり変化が見られません。
あれ?まだなの?と思いながら読んで行きましたが、まだまだそうなので完結してから読むことにします。
最初はワンパターンの繰り返しですが、だんだん良くなっていきます。
頑張って100話くらいまでは読んでほしいですね。
好き嫌いが分かれるようですが、夕鈴が大好きです❗️
あの庶民根性が素晴らしい(笑)
他のキャラも個性があって楽しいです。
個人的に、宰相さんの嫌われながらも陛下の為に裏で色々する姿に感動です❗️
紅珠の夕鈴大好きさも見てて面白いです。
単行本まで揃えてしまいましたー!
読んでるとこっちまで幸せな気持ちになれます♪
陛下かっこいいー!そして夕鈴も嫌みなく素直で、でもイライラさせることなく、この2人のやりとりをどんだけでも見れます♪イチャイチャ見せつけてほしいです♪
こんなにはまってしまいましたが、アラサー(というかもうアラフォー)の子持ちです(^_^;)
絵はとても雑。ほとんどデフォルメされたコマだけが続きます。
タイトルにあるような狼感は別になく、ただふんわりほんわかな人が、真面目になると狼、と描写しています。そういうの、二面性と言わず、別に当然かなあという感じ。
ただ、盛り上がりの構成がわりとしっかりしていてどんどん続きを読みたくなる感じでした。1部のラストの盛り上がりや締め方はほんとうによかったです。
2部はまあ…どうしても盛り上がりに欠けていて、絵もさらにギャグ漫画みたいになっていて、そういう絵ばかりで、さすがにこの漫画家さんこういう絵しか描いていなくて技術力大丈夫かな? と思いました。絵が上達しないだろうなと。
お話も、陛下の過去を掘り下げているけれど、すこし違和感がある展開で、最後は取ってつけたようにお決まりの記憶喪失ネタで苦笑してしまいました。
それはそれとして、陛下のアプローチにいちいち騒ぎ立てていて雰囲気も何もないヒロインだから、たとえ結婚しても妊娠とかなんだか無理やり感がありました。
絵だけに気をつければ、1部はおもしろかったです。
幸か不幸か、この物語に最初に出会ったのが『質の良すぎる』二次創作でした。
だからまさかこんな感じとは思わなかった。
サビだけ聴いて惚れ込んだ曲を頭から聴いてみて『え…いいのサビだけ?』っていうあの感覚に近いです。
狼とか言っても別に怖くないとか、小学生向け(りぼん掲載っぽい)とか、水戸黄門的テンプレートの焼き増しが続くとか、劣化二番煎じ感とか、それは皆同じ感想として。
他にも、切り取られたような不自然な白抜きが目立って気になりました。
あれ、なんなんですか?