4.0
続きが気になりすぎです。
マヤちゃんと亜弓さんの、競ったり助け合ったりのライバル関係が、読んでいてホントに羨ましいと思います。
お互いの才能に嫉妬したり、時には友達のように語り合ったり。二人の王女のエピソードでは、生活を交換したりと、本当に良いライバル。マヤちゃんは天才肌、亜弓さんは秀才肌という感じですね。
速水さん(紫のバラの人)とマヤちゃんとの恋も気になります。
どうかhappy endになりますように。。。
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マヤちゃんと亜弓さんの、競ったり助け合ったりのライバル関係が、読んでいてホントに羨ましいと思います。
お互いの才能に嫉妬したり、時には友達のように語り合ったり。二人の王女のエピソードでは、生活を交換したりと、本当に良いライバル。マヤちゃんは天才肌、亜弓さんは秀才肌という感じですね。
速水さん(紫のバラの人)とマヤちゃんとの恋も気になります。
どうかhappy endになりますように。。。
主人公マヤちゃんの、普段は冴えない。舞台の本番がかかったらその役が憑依してるかのような演技に回りが驚く…というお決まりの場面が毎回スカッとするし、漫画ながら読み手も引き込まれます。
ロングロング連載で、どこから読んでも面白い。個人的には狼少女の回と、ヘレンケラーの回が印象に残ります。
欲を言うなら、紫のバラの人とのからみはサラッと終わってほしかった…。
恋愛要素が入ってからはドロドロしちゃって読みづらくり、残念です。
確か小学生とかの頃から単行本で読んでおり、紅天女が軸になっていたのでどうなったのか、紫の薔薇の人の速水さんとはどうなったかが気になり後ろの方を購入。まだ紅天女してたのー⁉︎速水さんとはまだそんな感じだっの⁉︎と驚きつつも作品の中でライバル同士の二人が演じる事の奥深さ、難しさなど互いに認めつつ切磋琢磨するドロドロ感のない作風に好感持てます。ただ、こち亀レベルなので現代の様な携帯などは出てこないので時があの頃のまま。ある意味新鮮かも。とにかく最後どちらが紅天女になるかが気になっています。
あまりにゆっくりすぎて、ちゃんと最新刊まで読んでたのか、わからなくなってきた…。
昔は(25年くらい前)はゆっくりでもまぁいいやと思ってたけど、話が止まって四半世紀はないよねーと思う。携帯とかスマホとか時代考証もおかしくなってくるし。
元々は二人の行末とか亜弓さんの目とか気になってたけど、もはや結末がハッピーでもパッドでもいいからラストを見せてください!お願いします!
懐かしいです。登場人物にそれぞれ個性がありますね。特に先生は大女優ならではの雰囲気と迫力がありました。忘れられません。主人公はもってうまれた才能がどんどん開花していく様子がおもしろくてそして芸能界という様々なライバル、友人、敵がいてまたみんなが主人公のことを認めていくこと。一番のライバルがとても寛大で魅力的であることが爽やかに読める要素でした。
全く色褪せず、いまも輝いている、少女マンガ。
携帯がスマホに変わったり、黒電話からコードレスに変わったり、ツッコミどころはたくさんありますが、
何と言ってもマヤが少女から大人の女性になって、艶っぽさのある演技には圧倒されます。
中学生の頃から天才的な演技力を持ったマヤと月影先生の信頼関係はこれからもずっと続いて欲しいです。
親友や仲間関係、主人公に行為を持つ男関係、主人公の性格、ライバル関係、子供の頃から新刊を楽しみにしていたのを思い出しました。当時は、〘ガラスの仮面〙で人間関係を学んでいた気がします。思春期では、主なストーリーより、主人公の恋愛関係が気になって新刊を心待ちにしていました(笑)まだ、紅天女バージョンは読んでいませんが、恋愛関係がどうなったか、未だにきになっています。
単行本でかなり後半まで読みましたが、本屋で手に入りにくくなってしまったのでポチり。
天性の天才マヤと努力の天才亜弓が切磋琢磨して紅天女を目指していくお話です。
物語は演劇だけでなく、恋愛や日常などのサイドストーリーもしっかり盛り込まれてます。
真澄さんの不器用ながら一途な思いを見せる姿勢も見どころだと思います。
読み出すと止まらなくなるので、寝不足注意です(笑)
読み始めたら止まりません!
しかし小学生の頃初めて読んだ時は、マヤちゃんは中学生のお姉さんだったのですが。今や自分は、マヤちゃんはもちろん真澄さん、マヤ母の春さんの年齢も軽く越して、姫川監督や源蔵や月影先生の年齢に近づいてきています。
月影先生が紅天女を育てるまで、という執念を燃やして不死鳥のように蘇るように、私もガラスの仮面のラストを見るまでは生き延びたいです❗️
まだ幼い頃に、小児科の待合で生まれて初めて手にした漫画。
物語が大好きだった私がすっかりハマり大人になった今もストーリーを追い続けています(*>ω<*)
紅天女、速水さんとの恋、亜弓さんと月影先生の今後と気になることが多すぎて。
早く先が読みたいです…
時代に合わせて単行本で変えることはないので、連載当時のまま早く刊行してほしい。
切実に、早く読みたくてたまりません!!