5.0
天才少女の演技とバトルの物語
レビューなんていらないくらいの
超名作な作品です。
演技にかけては天才的な力や魅力を持つ主人公と、お金持ちのセレブなお嬢様との、ある作品の主役を争う壮大なストーリーです。主人公のド根性と演じることに対しての執念とも言える努力と気迫には、度肝をぬかれます。若い方々にもぜひ読んでいただきたい作品です。
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レビューなんていらないくらいの
超名作な作品です。
演技にかけては天才的な力や魅力を持つ主人公と、お金持ちのセレブなお嬢様との、ある作品の主役を争う壮大なストーリーです。主人公のド根性と演じることに対しての執念とも言える努力と気迫には、度肝をぬかれます。若い方々にもぜひ読んでいただきたい作品です。
いったいいつになったら完結するのでしょうか。13歳のマヤが成長し、大人の恋愛をすることで、紅天女を体得していくのでしょう。残念なのは、真澄の婚約者の紫織さんが被害者になり、狂ってしまったことです。純粋な女性を深く傷つけて、マヤと真澄が本当にハッピーエンドになれるとは思えず、、今後のストーリー展開が見逃せません。
連載開始は私が生まれる前、家にあってハマり何回も繰り返し読んだものです。もうアラサーですが…途中までは本当に素晴らしい、引き込まれる漫画です。休載後、突然携帯が出てきたあたりからよく分からなくなりました。はやく速水さんとハッピーエンドにして下さい…亜弓さんの扱いも可哀想で…幸せになって欲しい。紫織さんはもういいです。
もう、完結しなくてもいいというか、これ以上続かない方が夢があるかも、という、既に圧倒的名作である本作。紅天女への煽りがずーっとすごかったので、一体どんなラストになるんだろうかと思っていたが、もうこのまま未完で終わった方が読者それぞれの紅天女がきれいなままでいられそうな気がする。
演劇に情熱を注ぐ少女の話です。名作です。
とにかく、劇中劇がとても凝っていて素晴らしいです。漫画を読みながら、本当に劇場でお芝居を見ているような錯覚に陥ります。
真澄さんとの恋の行方も気になります。もう何年も新刊が出ていないので完結するのか、とても心配です。
中学生の頃から読んでいて、まだ完結していないマンガです。マヤと紫のバラの人、真澄様がいったいいつになったたら結ばれてるのか、40年以上、ずっと待っています。早く最終回を書いて下さい、美内先生、お願いします。
北島マヤという名前を聞いただけで、走馬灯のように様々な物語が溢れてきます。
しばらく連載が止まっていて、紅天女がどうなるのか、終わりが見えない状況ですが、このまま未完に終わっても、それはそれでいいのかもしれない。
終わりなき物語として、語り継がれていくものだと思います。
何の取り柄もないマヤが たった1つ 大好きな演劇に ひたむきに 純粋に打ち込んでいく中 色んな人達と出逢い 成長していく姿は 思わず応援したくなります。陰ながら マヤを支える真澄と 憎い相手だったはずの真澄の事が 気になりはじめるマヤの恋の行方も凄く気になります。
昔読んだことある作品だったので懐かしくて読んだらまためちゃくちゃハマりました。
マヤとあゆみさん、両方応援したくなります。
2人とも紅天女を演じることが出来たらいいのになぁ〜。
マヤと速水さんの展開も気になる。
とにかくハッピーエンドで早く完結して欲しいです。
子どもの頃から読んでます。単行本途中で買わなくなってしまってこちらで続きをと思っております。ライバルキャラは小憎らしいキャラが多い中この作品の亜弓さんはぜんぜんそんな事なくてマヤも亜弓さんもどちらも応援したくなります。亜弓さんの目を治るようにして頂けたらと願ってます。