5.0
無料分を読ませていただきました。
面白いです。続きを読むのが楽しみな作品です。
レビューが高評価なのも納得でした。
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無料分を読ませていただきました。
面白いです。続きを読むのが楽しみな作品です。
レビューが高評価なのも納得でした。
走馬灯とは 死の直前に見るもので間違いないだろうか 本当に見るのだろうか 死に際になってみないと誰もわからない
自分視点で人生見直す、ということができたらどうなるのか。
年齢性別さまざまな人物が、走馬灯をみてその後の人生を影響されるのですが、ワンパターンじゃなくいろんな場合が描かれていて、よくできた面白い話だと思いました。
よく、走馬灯ってどんなかなって思ってたから、読んでいって、あー私もこんな風に見れるのかな?なんて思いながら読みました
だいぶ前に数巻読んでました。懐かしいと思って読んでみたら、やっぱり面白い。
読んだはずなのに、内容あまり覚えてなくて先が気になります!楽しみに再読します!
それぞれの理由で迷い込んだ人々の人生と、過去と現在について考えるオムニバス。人によってはハッピーエンド。しかし、大体はしこりを残してしまうところがリアル。
もしあなたが自分の人生が録画されてて誰かに見せた時に胸を張って自分を語れますかつて言われてはいそうですね、って無理だよ
うーん、理解はできますな。しかし良くない人生を走馬灯で見て、自己を後悔させることもあるんかな。良い人だけの良い走馬灯だけの話の方が受ける気もするんだが。、
一番嫌なパターンだな、、
自分なら絶対に過去なんて振り返りたくない。
いやなことがいっぱいあった。いいことももちろんあったけど、、こんなツライ話ってないよ。いい顔されて帰っていきますよ、って、、今が幸せと思えるなにか…しかけがあるのかな…
走馬灯っていう発想が面白いです。
みんな良いことと悪いこと経験してきて、長い人生忘れてることもあるんだろうな、と思いました。