3.0
仕事
今は葬祭舎も多いのでたくさんの人が
職業として働いてるんだろうな〜。
私が初めて喪主として会った時、
靴下が破けてて、なんか無性に腹がたった記憶があります。
なんか蘊蓄も話してくれたけど
遺族として受け入れられる話ではなかったけど、反論する気力もなかった。
中はこんな素晴らしい方もおられるんだろうけど、そうそう何度も会うこともないので故人が可哀想だな〜と思った記憶が。
悲しい現場で素晴らしい人と出会うことによって自分の人生まで変わりかねないんだから何事も重要なことなんだな。
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