5.0
憧れしかない
小学生の頃、憧れまくってました…香澄ちゃんになりたかったなぁ〜。こんな恋愛してみたい、いつかできるのかなぁ〜と本気で思っていたあの頃。
- 0
小学生の頃、憧れまくってました…香澄ちゃんになりたかったなぁ〜。こんな恋愛してみたい、いつかできるのかなぁ〜と本気で思っていたあの頃。
まぁ何と懐かしい。今と違って情報なんてそんなにはなくて、深夜ラジオで同世代の心を知った時代。恋の悩みは今も昔も似たようなものだけど、今より深刻に受け止めがちだったんじゃないのかな。にしてもあの頃の男子像って完璧が多く無いですかね?
香澄ちゃん好きだったなー。「特別◯大ふろく」というような数々の紙のふろくが毎月楽しみだったことを思い出した。
親友とライバルになるという、王道中の王道恋愛物語。
でも、優しくて素直ででも控えめで、もどかしさも相まって本当に大好きな作品です。
懐かしい、昔夢中になって読み返したこの名作!かすみちゃんの真っ直ぐ純粋な気持ちがもう新鮮で、でもなかなかうまく行かない事もあって。
私の青春時代のようだなとつい思い出してしまう大好きな作品です。何度読んでも幸せな気持ちになれますよー。
小学生の頃だったか中学生になってからか?
りぼんに連載されていた頃読んでいました。
懐かしー!と思って一気読みでした。
むかしむかしの遠い記憶、点と点が繋がった瞬間。
自分を主人公に重ねて読みました。
昔読んでいたマンガがこうやって読めるのは嬉しいです。
子どもの時読んでいて久しぶりに読み返してみたら香澄ちゃんになんか幻滅した。偽善者だなと感じた。真理子はもともといい印象がなかったけど、年相応のわがままさかな。大人になって読むとこんなにも感じ方が違って、残念な気持ちになった。
懐かしい。古本屋さんまで探して全巻揃えた漫画。当時は、年上の主人公が今は干支ふたまわり上。全く違う感覚です。こんなに、自分の中(エゴ)だけで空回りしていたのか...
小学生の頃読んでました(歳がバレる)。懐かしい!純粋な恋の話って感じ。いまは情報量がありすぎてこうは行かないけど、古き良き恋愛模様って感じで好きです♡
リアルタイム、香澄に感情移入して毎回ハラハラしながら読んでました。どのキャラも魅力的だったから、当時の連載中の作品の中でもかなりお気に入りな一本で。
それにしても真理子はやたら可愛いわ、と思っていたら。
後に制作秘話として明かされましたが、最初主人公は真理子だったのが、なんか香澄の方が付き合いやすそう、と思った柊先生が主人公を交代させたと聞いてびっくりした事が記憶にしっかり残りました。
成る程、道理で真理子は可愛かった筈(⌒-⌒; )と納得を通り越して、えーっ?!じゃあ久住君の本当のお相手は真理子だったのに、となんか真理子がすっごく可哀想に思えてしまって。
今度はそれを念頭において読んでみるのも面白いかと思います。