4.0
落語がストーリーの道具としてあるというのではなく、しっかり描かれているので読んでいてとてもワクワクします。
NHKのドラマも素晴らしい世界観でした。
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落語がストーリーの道具としてあるというのではなく、しっかり描かれているので読んでいてとてもワクワクします。
NHKのドラマも素晴らしい世界観でした。
私は寄席や落語会によく行くので読むのに躊躇なく入って行けたが、落語が全くわからない興味の無い人にも楽しんでもらえる作品です👍
八雲師匠はなんとも言えぬ大人の色気がありますね。
犬のような与太郎をあしらう八雲師匠がステキ。まだ読み始めたばかりですが、続き楽しみー
こうゆう、渋系の人間ドラマ、良いですね。
落語ばなしはもちろんなこと、語り口が良いですね。とっても興味深く読ませてもらってます(^ ^)
落語という独特の世界と人間関係を描いていて、興味深いです。
与太郎はあんなに明るくて素直なのに、なぜ刑務所に入っていたのか、それも気になります。
落語は実際にみたことがなかったけど、なんとなく読んでみたら、凄くおもしろかった。実際に落語をみにいってみたいとおもった作品でした。
とてもテンポがよくて、これまでにないタイプのマンガなので、すっかり引き込まれてしまいました。与太郎が落語に惚れ込むところ。素晴らしいです!
歴史が終わっていくさまを眺めているような辛さがある。いいときもあれは、廃れていくのも然り。絵が上手くて、落語聞いている気分になる
みなさんのレビューにあるとおり、落語が分からなくても読みやすいです。描写が上手く、ストーリーも引き込まれていきます。
暗くて固い話なのかと思ったら…良い意味で裏切られました。主人公の性格の影響もあったのかな。落語の世界を少し知る事ができました。