5.0
もはや古典
昔からある作品ですが、仕事について考えるならマストな漫画だと思います。
配慮や知識が良い仕事するには必須
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昔からある作品ですが、仕事について考えるならマストな漫画だと思います。
配慮や知識が良い仕事するには必須
もともとは、男目線の都合の良い漫画であまり好きではありませんでしたが、こうも長く続き主人公が老いていき、作品の中の時代も現実と一緒に流れていくのが本当に凄い、と思います。
衆議院解散のバンザイ。議員の手のひらが「降参」になってるのが気になる。手のひらは内側に向けてないとならない。相手に向けると「降参」。とても面白いマンガだから昔から好きなんだけど、今になって見返して気づいちゃった。私もおばさんになったなあ(笑)
課長時代から、ずっと読んで、たまに読まなくなって、でも何年かしたらまた読んで、を何度も繰り返してる。マンネリみたいなところもあるけど、まるちゃんやドラえもん、サザエさんと同じで偉大なるマンネリでもはや伝統芸能のようだ(笑)でもやっぱり大好き。
主人公は最低たが
はなしはおもしろいとは
かんじる
が
最低な部分も多々あるため
おもしろいとは認めたくないところもある
課長、部長、役員と昇進しついに社長。サラリーマンにとって行動、思考、アフター5全てが理想です。「いつかはこんないいことがある」と言い聞かせつつがんばるっています。サラリーマンのバイブルです。
課長、部長、取締役、常務、専務と読んでここまで来ました。課長、部長は3回読んでますので、結構時間がかかりましたが、その時間をさくだけの作品だと思っております。続きが楽しみです。
社長になっちゃった。こんなサクセスロードを歩んでみたいものです。仕事は人が良すぎても会社が儲からないから、お金を出してでもほしいものをつくり続けることが難しいところですね。
部長になった頃から、「島耕作はどこまで出世すると思う?」と友人と語ったものです。やっぱり社長にまで上り詰めたのね。
読んでなかったけど、少しずつ読んでいきますよ。
時代に合わせてきたなぁという感想です。今考えると、初期の頃の話とか今の時代では色々アウトだなと感じます。ちなみに内容を一言で要約すると、40代以上の老害男性の願望が全て詰まったストーリーです。