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もう20年以上前の作品ですよね。
懐かしくて読みましたが、忘れているところもあり当時と違う感想をもったりまた再開できてよかったと思います。
もう作品だけの話じゃないというか。
原因は違えどこの規模の大災害も起こりうるであろう世界になってしまいましたね。
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もう20年以上前の作品ですよね。
懐かしくて読みましたが、忘れているところもあり当時と違う感想をもったりまた再開できてよかったと思います。
もう作品だけの話じゃないというか。
原因は違えどこの規模の大災害も起こりうるであろう世界になってしまいましたね。
修学旅行の帰りの新幹線事故で、生き残りは3人だけ。とにかく絵が怖いし、ストーリーも救い無くてハラハラする。
結局何がおこったの?大地震?隕石の衝突?第三次世界大戦?テロ?天変地異?
生き残りの人々もいつまで生き残れるか、不安になるお話でした。
タイトル聞き覚えあると思ったら、やっぱりメディア化されたことのある作品でしたか!
違う漫画でみたことあるけどまた違うテイストだから楽しく読めました!
長い。トンネルに閉じ込められてからの3人での事が長い。1話が短いって事もあるが話を引っ張りすぎてよくわからない。
サバイバルものなのか?ホラーなのか?
最初の内は、ちょっと判らない。
こういうトーンは苦手なので、この先は読まないことにしておく。
気の弱い自分が、「怖い夢」はパスするのと同じ感覚。
昔の名作ですね。これを読んでから幼いながらに長いトンネルを車で通るのが怖くなった思い出があります。。。
これから来る、首都直下地震を描いたマンガだけど、20年以上前よね?
当時、衝撃的で未だに結構内容覚えてる。
他漫画サイトの広告から、学生の頃途中まで読んでたのを思い出し気になって全巻購入。
廃墟や瓦礫の表現がリアルで圧巻。
AKIRAに勝るとも劣らない。
テルとアコ、最後は瓦礫だらけの世界の終わりの中で、未来をイメージしようとしながら完結するわけだけど、希望を見出すものとして二人が欲望のままに繋がって終わったら凄くスッキリしたと思うけどあえてそうしなかったのかな〜。
カルト教団ものだったのか?的な?
SF的ななにかかと思っていたけど
違ったかな、
ラストがぼんやりでした