5.0
おもしろい
どんな話なのかなと思って気になってしまって読みました。無料分を読んだだけでもとても興味をそそる内容でした
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どんな話なのかなと思って気になってしまって読みました。無料分を読んだだけでもとても興味をそそる内容でした
他に類のないスケール感だった。最初の登場シーンの海江田はどう見ても狂気をはらんだ危険人物にしか見えないので、深町が主人公だと思ったくらいだ。最近、実写映画化がされたらしいが、「堺雅人が海江田を演じるとドハマりするのでは」と常々思っていた。でも、海江田はあの人なんだね…
久々に読み返したくなって読みました。さすがに現実にはあり得ないだろうけど、1台の原潜が艦隊を倒すのはいつ見ても痺れます。
圧倒的な作画と大迫力のストーリー。大好きでした。特に潜水艦同士のバトルが面白くて、夢中になって読みました。
世界最強の性能を持つ原子力潜水艦「やまと」。
その性能を駆使して、次々と相手の潜水艦をやり込める(しかし、撃沈する訳ではない)という設定が面白く、ハマりました。
大沢たかおさん主演での映画を観ました。
なかなかの緊迫感と臨場感、大沢たかおさんと玉木宏さんの演技も素晴らしかったです。
映画を観て、面白いと思ってコミックを読みました。映画にはない細かい描写や、キャラクターの濃さなどとても読み応えがある。この面白さを知らなかったなんてもったいない!
どちらも、自分の正義を持って、貫き、とてもカッコイイ。フラグというか、儚さもあり、スゴイいい。ちょっと強すぎ
この漫画は、映画化しないと思ってたんですがしましたねーしかも大沢たかおで、もう最高ですよね!しかもこのまんがじたい超いいのに大沢たかおが演じたらどうなっちゃうのかたのしみですね
かなり昔の作品ですが、リアルな潜水艦の操艦の描写や軍事、政治、日米同盟や日本の安全保障、などおりまぜ大変読み応えがある物語。日本に極秘裏に導入された初の原子力潜水艦、その艦長に抜擢されたのはエリート自衛官海江田。しかしその後潜水艦が就航した途端にアメリカ軍と日本の自衛隊の指揮下を強行離脱して新国家、やまとを名乗り乗員は日本から独立を宣言した。やまとは核兵器を保持している可能性がありその強大な軍事力からやまとの存在は世界に衝撃を与えた。海江田の狙いはなんなのか。原子力潜水艦が一隻だけで世界を変えられるのか。とても深い答えが待っています