4.0
なつかしいです。このマンガが雑誌で連載されていたころはまだ冷戦時代、ソ連とか実在していましたからね。当時の時代背景を肴にお酒片手に楽しめます。
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なつかしいです。このマンガが雑誌で連載されていたころはまだ冷戦時代、ソ連とか実在していましたからね。当時の時代背景を肴にお酒片手に楽しめます。
読み応え抜群な作品だと思います。読んでいるとたまらない気持ちになります。荒唐無稽なようで無い話でもないような。
お話はすごくおもしろそうですが、1つ難点が…
人物の書き分けが全然です。
誰が誰やら…
せめてアメリカ人とソ連人はぱっと見、日本人と区別できるように書いてほしい。
なので★マイナス1です。
とても壮大な話で、ワクワクする展開で面白いのですが、説明のない専門用語が多くて私は読んでいて疲れてしまいました。
今更ながら読んでみました、考えさせられる素晴らしい作品である意味の深い話をすることですがワクワクが止まらないんです今からさらに読みたいと
いやいや
こんだけ熱い外務大臣日本にいないからwいたら日本もっといい国になってるよ
でも面白いです
潜水艦てのがいいね
集団的自衛権という言葉について、何となく理解しているものの、深く考えたことなどなかった。勉強なる作品だと思う。
設定は、ちょっと無理があったけど、まあそこはマンガだし。
自衛隊物が好きな人にはたまらないでしょう。
私は政治ものとして読んでいました。
最後はまとめきれていない印象でした。
結局かわぐちかいじ先生といえばこれでしょうね。子供の頃から内容もわからず読んでいたんですが歴史に興味を持たせてくれた秀作です。
懐かしい、昔読んでました。
臨場感があってハラハラドキドキする展開が面白かった記憶が。
ただ結末を覚えていないか読んでいないので、最後まで読んでみようかな?