3.0
沈黙
静かであること。それが国を作る上では大切ですもんね。自由に出来る潜水艦を持った男たちのドラマが展開しますね
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静かであること。それが国を作る上では大切ですもんね。自由に出来る潜水艦を持った男たちのドラマが展開しますね
原子力潜水艦ってすごすぎ。あんな動きほんとにできるのかな。ほっきょくかいんお氷の下や巡洋艦の直下に垂直とか。。
映画版、ドラマ版を観て原作にも興味を持ったので読んでみました。
曽根崎さんは元々男性なのですね…。
何故映像化にあたって性転換されたのか。
面白い作品だと思うので、このまま読み進めたいと思います。
とにかく懐かしくて読み始めたら止まりません。何度も読んでいるのにもかかわらず、一気にに最後まで読んでしまいました。
レビュー評価が高いのでよんでみました。かなり昔のマンガなのですね。絵がとても懐かしいかんじです。つづきよんでみます
日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。
まだ途中だけど。。映画化されるとのことで読み始めて見ました!誰が誰だかまだわからなくなってしまうけど😂😂おもしろいです!
近年の世界情勢の可能性を書いた感じですかね。リアルな感じがします。
自衛隊員を、全て身分を変えてというと凄い構想ですが…
なんともインパクトのある表紙!!!
早く続きをよみたいです。どうやったらこのような話を思い付けるのでしょうか。想像もできません
まさか、めちゃコミックで読めるとは!(笑)たのしみにしてます。しかし、人生の中で「圧潰」ってキーワード使うことはないだろうな、、