5.0
まさかのラスト
最後まで一気読みでした。
ラストは希望してたのとは違ったけれど、うまくまとめたのかなぁって感じでした。ちょっと、不完全燃焼かも。ここまでやれる能力がある主人公が、復讐っていう単純(すいません)なコンセプトでここまでやる・・?そして、ラストはそんな・・?ツメあまくない??調べたら分かるよね・・。時間的に何か制限があったのかなぁとか思ってしまいました。もっと長くてもよかった。
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最後まで一気読みでした。
ラストは希望してたのとは違ったけれど、うまくまとめたのかなぁって感じでした。ちょっと、不完全燃焼かも。ここまでやれる能力がある主人公が、復讐っていう単純(すいません)なコンセプトでここまでやる・・?そして、ラストはそんな・・?ツメあまくない??調べたら分かるよね・・。時間的に何か制限があったのかなぁとか思ってしまいました。もっと長くてもよかった。
この作品の本質、たった6文字で表現できます。
「あれよあれよ」
物語の進展と言うか主人公の人生がコマ送りレベルの速度で激動また激動。
これは読んでいて、なかなか気持ちいいですよ。国友氏得意のベッドシーンも箸休めに感じるほど。
どんな箸休めやねん。
国友先生の作品の中では、まだ読み始めですが、一番すきな作品だと自分は思います。のし上がるために女性の力を借りるという話は(これだけではありませんが)ベタですが、好きな男性は多いのかと。続きが楽しみです。
今の日本の政治の闇を表しているようで、更にあの政党が実際に出てきたらと思うと…
この世界線の日本はどうなってしまうんだろうと気になり読むのがとまらない。
時々なんでやねん!笑ってなる所も一興
試し読みしただけでもドキドキしてきた。主人公の本心はわからないが、若いのに野心家だということは伝わってくる。何か他に狙いがあるのか、単なるゴマすりなのかは、もう少し読んで楽しんでみたい。
政治家なんて一度も信じた事ありませんが、この漫画に出てくる人物は糞ばかりです。白鳥君が1番頭もよく、潔くて応援してしまいます。サービスシーンが無駄に長いですが、逆に笑けてはまります。
ないようが非常に濃く次から次にストーリーが転回する。主人公の心のさまの表現が細かく人間の辛さ悲しさ楽しさ怨み妬み欲望身勝手差などありとあらゆる情を感じることができる
大学生から議員選挙のボランティア、自分も選挙に出馬 そして当選、議員として活躍、総理大臣候補へと次々に起こる障害を乗り越え最高峰の座を手に入れることができるのだろうか楽しみ。
スペリオールで昔読んでいました。人を踏み台にしてのしあがっていく。。怖いけどハラハラしながら読んでました。心の中でバチがあたれと思いながら読んでいました
おりしも衆院選が終わったところで、この作品があるのに気づいて読みかけました。政治の世界、政策そのものより作戦仕掛けの方が大事なのかもね。