5.0
4号警備
身辺警護は、そう分類される。
主人公は、一見ぼーっとしているようだが
カンの鋭いタイプ。
SPというのは、映画やドラマのような華やかな世界ではない。
むしろ、もっと地味で目立たない存在かもしれない。
この先の展開が楽しみです。
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身辺警護は、そう分類される。
主人公は、一見ぼーっとしているようだが
カンの鋭いタイプ。
SPというのは、映画やドラマのような華やかな世界ではない。
むしろ、もっと地味で目立たない存在かもしれない。
この先の展開が楽しみです。
SPって、漫画だったんだ!?
ってとこからスタートしました。
ドラマから入った私は岡田くんのイメージが強いけど、それも含めカッコイイ!
主人公の独特な察知能力や行動がツーカイです。漫画も実写も両方追いかけてみたい。でもSPってほんとに盾になるのが仕事⁈なのですか?危険すぎる…😅
課金までして一気に読みましたが!
最後は中途半端な終わり方のような気がしてモンモンとしています!
話も絵も読みやすく良かったのですが………。
キッチリ最後は、しめてもらいたかったです。
ドラマを観ていたのですが、漫画も抜群におもしろいです。主人公が必ず手錠を忘れてしまうのがチャーミング。他は優秀なのに!
新人くんが初々しくて善き。
上司が中年の渋みで善き。
でも紅一点のSP女史もグリップごと鉄拳制裁なのも善き。つまりはこの方の描かれる全てのキャラが好き…
ドラマも見ましたが、ストーリー的には面白いです。
ただ現実はここまで敵は多くないのかな!?
と思いましたが、過去には日本で天皇だったか総理大臣だったかが殴られたり刺されたりしたこともあるみたいですし、最近ではテロも恐いですし。。。
こういった事件がない平和な日本であって欲しいですね。
漫画もドラマも映画も全部見ました。
率直な感想はやはり 日本にスナイパーとかいるの!?
ですかね…
海外には日本人の傭兵を派遣する会社があるって聞いたことあるけど
終盤の国会議事堂での晒し上げ質問攻めは、現実世界でも与野党関係なく是非やって欲しいものです。
多少なりとも政治に興味のある人は、共感する部分あるんじゃないでしょうか
いい意味でも悪い意味でも平和でなぁなぁな雰囲気があり、
特定野党は与党の上げ足取りに必死でまともな対案も出さず、気が向かないと決議を欠席とかする。
一方の与党もなんやかんや隙があり失言やら任命責任だとつけ込まれ、憲法改正に中々至らず…
この漫画は、そういう惰性に見えてしまう国会議員に対して喝を入れてくれているような作品だと思ってしまいます。
まぁ現職の議員さん達がこれを読んで自身を律することが出来るかどうかは別ですが。
ドラマで観ていたいたので、原作読んだらキャステングがぴったりだったので面白かったです。
ドラマが結構前だったので、原作通りか忘れちゃいましたが、井上君の能力はドラマと一緒だったので、ドラマにないお話もあるんではないかと、先のお花が気になります。
今6話まで読みました。主人公がバリバリ活躍するできる人として描かれている・・・訳ではない!そこがいい。でもなんだか凄そうな人。絵もうまくて読みやすい。