5.0
小玉ワールドの世界にハマって
「青の花器の森」「月影ベイベ」「狼の娘」と次々この作者の作品にハマってる
今回もまだ無料分しか読んでないけど、いわゆる妬みとかのドロドロが無く爽やかな青春物語かな、と想像できる
更に作者の特徴として一つのコマの中で、なるほどと教えられる言葉が紡がれてる
今回も幼馴染みや転校生との関わりの中で、どんな言葉や展開が見られるかワクワクする
- 0
「青の花器の森」「月影ベイベ」「狼の娘」と次々この作者の作品にハマってる
今回もまだ無料分しか読んでないけど、いわゆる妬みとかのドロドロが無く爽やかな青春物語かな、と想像できる
更に作者の特徴として一つのコマの中で、なるほどと教えられる言葉が紡がれてる
今回も幼馴染みや転校生との関わりの中で、どんな言葉や展開が見られるかワクワクする
今まだ無料分の16話です。
昭和時代の懐かしい風景が見られてとても読みやすいです。
りっちゃん、千太郎、ボン…それぞれのキャラクターが魅力的でどんどん読み進めてしまいます。
何話まで無料で読めるのか…きっと無料分が終わっても最後まで読みたいだろうなと思い読んでいます。
なんだか少しこれからの一抹の不安感も感じながらこのままみんな幸せになってほしいなと願っています。
本屋に平積みになっていた時に存在は知っていました。ただ、あまり絵にひかれなかったので手に取ることはなかったのですが、10話まで無料の機会によんでみました。そしたら、主人公のキャラがおもしろい。もやしっこやけど芯があるし、コメディーテイストで。これからどんどんジャズの演奏家として成長し、音楽の魅力にうずまかれていくのかと思うと期待大!!
です。
私自身ジャズをやっているのですが、絵からジャズが聴こえます。人物の気持ちの描写が素晴らしく、こんなに引き込まれた漫画は初めてです。一気に課金して読み込みました。なんともグッと来る読後感でした。いい作品と出会えて良かった!
数年前に賞を受けてた作品だったのを覚えてたので読み始めました。同じ九州なので親しみある言葉に親近感を持ち(たぶん長崎なのかな)1960年代を感じながら楽しんでます。それぞれの心情、抱えてるつらい状況も丁寧に描かれててドキドキします。レビューを読むと決して後悔しない秀逸な作品なんだと思いますが、悲しい思いをするのかと思うと切ないです。
坂道のアポロンとの出会いはアニメから。
TSUTAYAでDVDを見かけて、気になって観たのが数年前。
私もダンナさんも大ハマり!
感動しまくりました。
友情の熱さ、恋愛の苦しさ・楽しさ、自分の夢と現実との葛藤、
そんな青春のすべてがココに詰まっています。
音楽の素晴らしさ、ジャズの格好良さも教えてくれる最高の作品です。
時代背景と地方都市の高校生がよく描いています。大人も子どもも一生懸命生きつつ人情あつかった昭和の空気がのんびり流れます。登場人物がよく泣きます。心の中で、ある時はつつーっと流れる涙、大泣き、男泣き、もらい泣き。そのたびに成長していく彼らの姿が眩しく美しい。Jazzの旋律に乗せて読後感は軽快で爽やか!おススメですよ‼︎
本誌で月影ベイベが好きで、この作品を知りました。
真っ直ぐに友情や恋愛、将来や家族関係に悩み、ぶつかりながらもキラキラした青春の日々をジャズと共に駆け抜ける、爽やかな作品です。60~70年代?くらいの時代背景が一層、物語を引き立てます。
読んだら、ジャズも聴いてみたくなりました!
表紙の男の子が可愛い!好み!と思って無料だし題名聞いたことあるのでこの機会に一巻読んでみました。とってもいい始まりです! 主人公君に何だか共感できるし、どことなくBLの香り。これ少女漫画なんですよね? BL好きの私はBLにしか見えないんですけど、ワクワク♪ 不良君とどうなるのか続きが読みたくなりました!
幼馴染のお姉ちゃんが作者さんでずっと読みたかった作品です。
年が離れているのであまり遊んでもらった記憶はないけど、とたも絵が上手だった事覚えています。とても面白かったしさわやかで読みやすかったです。故郷を離れてからだいぶ経ちますが、また佐世保という町が好きになり帰りたくなりました。
これからも応援しています。